2024年12月02日

■新プログラム「カスタマーハラスメント対応研修(管理監督職向け)」のご案内

【カスタマーハラスメントと対応の重要性】

カスタマーハラスメント(以下「カスハラ」と略記)とは、
顧客による不当な要求,悪質な嫌がらせのことを指します。

カスハラは、

「顧客等からのクレーム・言動のうち,要求の内容の妥当性
に照らして,要求を実現するための手段・態様が社会通念上
不相当なものであって,労働者の就業環境が害されるもの」

と定義されています。

『カスタマーハラスメント対策企業マニュアル』(厚生労働省)より

カスハラは、正当なクレームとは異なり、違法行為とされることも多く、企業や従業員にとって大きな問題となります。企業は、このようなカスハラ(不当・悪質なクレーム)に対し今後、組織として従業員を守る対応や対策が求められます

東京都カスタマーハラスメント防止条例が10月,北海道カスタマーハラスメント防止条例が11月にそれぞれ制定されました(施行は共に令和7年4月1日)。


インタフェースは、カスハラに対応するための研修として、先にご案内の「カスタマハラスメント・セミナー(一般社員向け)」と新たに「カスタマーハラスメント防止・対策研修(管理監督職向け)」をご提案致します。

本研修は、管理監督職対象にカスハラの基本的な知識(クレームとの違い・定義、カスハラの特質や背景の理解)から、カスハラを起こさない、また直面した際の対応スキルや組織として対策迄を含め、カスハラの防止・対応・対策を現実の事例や問題から考え実践的に役立つ研修企画です。


■カスタマーハラスメント防止・対策研修(管理監督職)

◇目的:1.カスハラについての基礎知識を身に付け、対策
      の重要性を理解する
    2.カスハラの防止と対応策、管理者としての適切
      なサポート方法を学ぶ
    3.カスハラに対しての組織的対応・対策を具体的
      に考える


◇対象者:顧客対応の業務を管理する管理職,リーダー職

◇プログラム:講義と実習ワークを交えて実施致します。
以下主な項目内容
1)カスハラについての実態、背景、定義を理解する
2)カスハラ起さない顧客対応の仕方、その指導のポイント
3)カスハラへの対処、対応の仕方
4)カスハラへの組織的な対応、対策とその実施

◇時間:1日(7時間), 内容により半日(4時間)の実施も可。


◎具体的なご案内資料は、カスタマーハラスメント防止・対策研修.pdf(←こちら)から。

◆お問合せ先:株式会社インタフェース

「カスタマーハラスメント防止・対策研修」についての
資料送付希望・問い合せは、
  ⇒こちらから(クリック)

又は、以下までご連絡下さい。
Eメール:info*interface-h.co.jp(*を@に替えて送信下さい)
電話:011−632−7815(五十嵐)




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2024年11月26日

2アクションラーニング倶楽部 オンライン体験セミナーのご案内               (2025年➀1月28日、➁2月6日)

「アクションラーニング倶楽部オンライン体験セミナー」
を【2025年1月28日(火),2月6日(木)】に開催致します。

■「アクションラーニング倶楽部とはミーティング.jpg

現実の問題を『質問会議』で検討、解決策を立案し、必ず解決に導くプロセスを通して、参加する人の学習力とリーダーシップを飛躍的に向上させ、チーム学習と問題解決手法「アクションラーニング」による6か月間のプログラムです。

「アクションラーニング(質問会議)」は、質問中心のミーティングによりチームで課題解決の行動計画を作成し、その実践【アクション】結果とプロセスの振り返りを通して、様々な気づき・学び【ラーニング】を深めていきます。

本セミナーは、この「アクションラーニング(質問会議)」のセッションをオンラインで体験していただき、その実践的プログラムである「アクションラーニング倶楽部」を紹介致します。

「アクションラーニング倶楽部」の5つのメリット
 ◆現実の問題解決に取り組みその経験から学ぶ
 ◆問題の本質に焦点を当てる力が身に付く
 ◆結果とプロセスを振り返り、解決の成果を出せる
 ◆物事を俯瞰し、自己を客観視して自己変革が図れる
 ◆異業種交流でチームづくりを体験し、視野拡大できる


アクションラーニング倶楽部オンライン体験セミナーご案内

日 時:@2025年1月28日(火)
    ➁2025年2月6日(木)
     13:30〜16:30(3時間)


参加方式:Zoomミーティング ホスト[ インタフェース]

内 容:「アクションラーニング(AL)」の理論と体験
    セッションとアクションラーニング倶楽部の紹介
    1.アクションラーニングの背景と考え方
    2.アクションラーニングの5つの効用
    3.「質問会議」体験セッション
    4.アクションラーニング倶楽部の紹介 

参加対象者:経営者・幹部、部門長、人事研修責任者、等

参加費:無料
参加定員:1日程6名様迄

(3名以上の参加で実施し、定員になり次第締め切ります) 

申込先:株式会社インタフェース

詳細ご案内・申込は以下をご覧ください(↓クリック)
アクションラーニング体験セミナーご案内2025、1・2月.pdf


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2024年07月26日

「真・報連相基礎講座」(札幌)開催のご案内【2024年8月23日】

「真・報連相基礎講座」(北海道支部主催:第2回)を
【2024年8月23日・金】に開催
いたします。

(日本報連相センター北海道支部・株式会社インタフェース:主催) 
北海道では、本講座は2回目の開催となります。

画像1.png
『真・報連相』とは、一般社団法人日本報連相センター(略称:NHC)が提唱する、組織・職場での「情報共有化」を中心とした「いい仕事の進め方」そのものです。『真・報連相とは』(NHCサイト)

本講座は、「仕事の進め方のスキルアップをしたい」「職場の報連相を改善したい」「社内の勉強会に使いたい」など、はじめて真・報連相を学ぶ人向けの講座です。基本テキストの読み方から、真・報連相のレベル表を使っての勉強の進め方まで、真・報連相の基本のキをご紹介します。


◆次のような方にお勧めです。
○職場での「報連相」をもっと良くしたいと思っている方
○部下への「報連相」の指導の仕方を学びたい管理者の方
○会社の方針やトップの考えが、全社に伝わるようにしたい
 思っている経営者、幹部の方
○新人研修で教える「報連相」の手段だけではなく、会社全
 体の報連相を良くしたいと思う人事研修担当者の方
○「報連相」と口では言っていても、中身がよく分からない
 と思っている方


尚、一般参加の方で、本講座を受講後に「真・報連相」研修や勉強会で紹介したコンテンツや教材の使用を希望される場合は、別途、真・報連相研修資料使用許諾者のご登録(有料)が必要となります。予めご了承ください。


講座の実施概要
目的:
 1.『真・報連相』の基本のキを理解する
 2.自己の「仕事の進め方」の振り返りを行う
 3.参加者同士の「仕事の進め方」の実践事例に学び合う

日 時:2024年8月23日(金)13時30分〜16時30分 

場 所:株式会社インタフェース Zoom オンライン
 
参加定員:10名(最少開催人数4名)  

講師:株式会社インタフェース代表取締役 五十嵐 仁
   (日本報連相センター友の会 北海道支部長)

参加費:5,000円(税込)

※ご案内・申込は、R6真・報連相基礎講座 ご案内.docxをご覧下さい。


「真・報連相」「日本報連相センター」に関してはこちら(NHCサイト)をご覧下さい。



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2024年07月25日

アクションラーニング倶楽部 オンライン体験セミナーのご案内(2024年➀8月28日、➁9月6日)

「アクションラーニング倶楽部オンライン体験セミナー」
を【2024年8月28日(水),9月6日(金)】に開催致します。


■「アクションラーニング倶楽部とはミーティング.jpg

現実の問題を『質問会議』で検討、解決策を立案し、必ず解決に導くプロセスを通して、参加する人の学習力とリーダーシップを飛躍的に向上させ、チーム学習と問題解決手法「アクションラーニング」による6か月間のプログラムです。

「アクションラーニング(質問会議)」は、質問中心のミーティングによりチームで課題解決の行動計画を作成し、その実践【アクション】結果とプロセスの振り返りを通して、様々な気づき・学び【ラーニング】を深めていきます。

本セミナーは、この「アクションラーニング(質問会議)」のセッションをオンラインで体験していただき、その実践的プログラムである「アクションラーニング倶楽部」を紹介致します。

「アクションラーニング倶楽部」の5つのメリット
 ◆現実の問題解決に役立つ
 ◆問題の本質に焦点を当てる
 ◆チーム力とリーダーシップ開発
 ◆自己変革が図れる
 ◆異業種交流で視野拡大


アクションラーニング倶楽部オンライン体験セミナーご案内

日 時:@2024年8月28日(水)
    ➁2024年9月6日(金)
     13:30〜16:30(3時間)


参加方式:Zoomミーティング ホスト[ インタフェース]

内 容:「アクションラーニング(AL)」の理論と体験
    セッションとアクションラーニング倶楽部の紹介
     1.アクションラーニングの背景と考え方
     2.アクションラーニングの5つの効用
     3.「質問会議」体験セッション
     4.アクションラーニング倶楽部の紹介 

参加対象者:経営者・幹部、部門長、人事研修責任者、等


参加費:無料
参加定員:1日程6名様迄

     (定員になり次第締め切ります) 

申込先:株式会社インタフェース

詳細ご案内・申込は以下をご覧下さい。
アクションラーニング体験セミナーご案内・申込書.pdf



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2024年06月12日

■新プログラム「カスタマーハラスメント対応セミナー」のご案内

カスハラ(カスタマーハラスメント)とは、顧客による嫌がらせのことを指します。

具体的には、

「顧客等からのクレーム・言動のうち,要求の内容の妥当性
に照らして,要求を実現するための手段・態様が社会通念上
不相当なものであって,労働者の就業環境が害されるもの」

と定義されています。

※『カスタマーハラスメント対策企業マニュアル』(厚生労働省)より

カスハラは、正当なクレームとは異なり、違法行為とされており、企業や従業員にとって大きな問題となり得ます。企業は、このようなカスハラ(不当・悪質なクレーム)に対して、従業員を守る対応が求められています。

本セミナーは、顧客接点、顧客サービスに当たる従業員がカスタマーハラスメントについての理解を深め適切な対応方法を身につけるためのものです。

■【カスタマーハラスメント対応セミナー】実施概要

◆ねらい:カスタマーハラスメントの理解を深め、見極めを 
 して、基本的な対応ができる力を習得する

◆対象者:顧客と直接接するサービス職、営業職、販売職、
 お客様相談室、各職種の管理者、等

◆プログラム:講義と実習ワークを交えて実施致します。
1.カスタマーハラスメント(カスハラ)とは
 ○カスハラの定義、具体的内容
 ○カスハラとクレームの判断基準、その違い、等
2.カスタマーハラスメントを防止するために
 ○お客様対応スキルの向上 ○クレーム対応スキルの向上
 ○不当な要求や過度なクレームの基本な対応
3.心が疲弊しないための3つのポイント
 ○意識・捉え方を変える ○協力体制をつくる 
○承認し、褒め合う風土づくり

◆時間:基本4時間(午後半日)

◎具体的なご案内資料はカスタマーハラスメント対応セミナー(案).docxから。

◆お問合せ先:株式会社インタフェース

「カスタマーハラスメント対応セミナー」についての
資料送付希望・問い合せは、
  ⇒こちらから(クリック)

又は、以下までご連絡下さい。
Eメール:info*interface-h.co.jp(*を@に替えて送信下さい)
電話:011−632−7815(五十嵐)





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2024年05月27日

第22回中核リーダー育成セミナー(10月7日・8日)案内

中核リーダー.png第22回中核リーダー育成セミナー『変革の時代におけるリーダーの能力開発』を2024年10月7日・8日
の2日間の通いセミナー
で開催致します。


各企業の職場で中堅社員・職場リーダー・管理監督者としてのモチベーションアップとスキルアップ、自己研鑽を図る最適の場です。

毎年、異なる業種・職種の30歳代を中心に(20代後半〜40代前半)会社、職場の中核となるリーダー同士が参加して、刺激ある新しい出会いを通して、相互啓発と情報交換・交流を深めていきます。



■セミナー実施概要

研修日程:2024年10月7日(月)・8日(火)の2日間
     *1日目:7日9時半開始〜17時半終了、
          懇親・交流会:18時〜20時
     *2日目:8日9時半開始〜16時半終了終了

研修会場:道特会館 6階中会議室
      札幌市中央区北2条西2丁目26番
      (仲通り東向き)電話 011-251‐8506

     *地下鉄 南北線「札幌駅」 下車徒歩 3分
      地下鉄 東西線「大通駅」 下車徒歩 5分
      JR札幌駅 下車徒歩 5分
     *地図はこちらです(クリック) 

参加対象者:企業、団体の中堅社員、リーダー、若手管理
      監督者クラス(主に20歳代後半〜40歳前半)

参加定員:18名(定員になり次第締め切ります)
参加費 :48,000円(セミナー費・昼食費・懇親会費を
     含みます/消費税別)



最新の課題解決とチーム学習の手法「アクションラーニング」実践セッションや「ソリューショフォーカス」によるコーチングのスキルアップ、「真・報連相(情報共有マネジメント)」、自社のプレゼンテーションなど、リーダーとしてのレベルアップに格好な機会です。


10月のセミナー終了後にフォローアップ(メーリングリスト・グループ掲示板やフォローアップ1日研修〔令和7年2月頃実施予定〕)のプログラムも用意されております。

詳細の内容・申込については
「第22回中核リーダーセミナー」ご案内.doc
◎申込書は3枚目にございます。

問い合わせは⇒こちらへ


次代を担う中核となるリーダー育成のために本セミナーをご活用いただきますよう、ご参加をお待ちしております。



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2024年05月26日

アクションラーニング倶楽部のご案内(第7期:2024年9月開始予定)

■「アクションラーニング倶楽部」とはミーティング.jpg

現実問題を『質問会議』で検討・解決策を立案し実践するプロセスを通して、参加メンバーのリーダーシップを飛躍的に向上させるチーム学習と問題解決手法「アクションラーニング」による6か月間のオンラインプログラムです。

「アクションラーニング」は、質問中心のミーティング(質問会議)によりチームで行動計画を作成し、その実践【アクション】結果とプロセスの振り返りを通して、様々な気づきや学び【ラーニング】を深めていきます。

「アクションラーニング倶楽部」の5つのメリット
 ◆現実の問題解決で成果を上げる解決策を作成できる
 ◆問題の本質に焦点を当てることができるようになる
 ◆チーム力を向上させ、リーダーシップを開発する
 ◆課題解決の実践を通して自己変革が図れる
 ◆異業種交流で視野拡大できる


『アクションラーニング(AL)倶楽部』活動概要


■目的:(1)経営・事業の現実課題にチームで取り組み、
  解決策を構築して成果を上げる。
(2)多様な視点から自らの視野を広げ、自己を客観視して
  判断・行動の変革を図る。
(3)課題解決の職場での実践継続プロセスを通して経営の
  課題解決力とリーダーシップを開発し、発揮する。

■参加対象者:経営者(社長)、幹部(役員、部長)、事業責任者、起業家、人材育成責任者、他、経営・事業マインドを持つリーダー人材

■活動プログラム
○入会時期・活動期間(第7期)
  2024年9月(開始予定)〜2025年2月迄の6か月間 

○活動内容
 @入会オリエンテーション(1時間程度)
 AAL倶楽部会合「質問会議」(3時間半)全6会合
 B個別コーチング (Zoom面談コーチング) 
  *ご希望に応じて1回実施
 Cグループメール(メーリングリスト)での情報共有化

○参加方式・定員/Aの会合はZoomミーティング
 1会合最大6名迄

○参加費〔6か月間〕/1名 10万円(消費税別)           

■AL倶楽部ファシリテーター
 シニアALコーチ 潟Cンタフェース 五十嵐 仁


【アクションラーニング倶楽部オリエンテーション】

日 時:2024年9月 中旬 約1時間半

参加方式:Zoomミーティング ホスト[ インタフェース]

内 容:1.アクションラーニング(AL)の紹介
    2.AL倶楽部のプログラム内容の紹介
    3.テキスト、ツール、資料の説明
    4.事前準備について

参加対象者:経営者・幹部、部門長、リーダー
(AL倶楽部参加申込者、参加検討者で希望者も含みます)

    
お問合せ先:株式会社インタフェース

「アクションラーング倶楽部」についての
資料送付希望・問い合せは、
  ⇒こちらから(クリック)

又は、以下までご連絡下さい。
Eメール:info*interface-h.co.jp(*を@に替えて送信下さい)
電話:011−632−7815(五十嵐)

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2024年05月13日

新卒内定者フォロー教材『フレッシャーズ・コース2025』、5月販売スタート

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『フレッシャーズ・コース2025』(ダイヤモンド社)が5月発売開始致しました。2025FCパンフレット.pdf


2025年度卒採用活動スケジュールは、インターンシップを含め、実質的な活動開始は2月頃から始まっており6月には採用選考解禁(政府要請の採用選考指針)で内々定がされ、この後、内定後のフォロー活動を検討し、進めていくことになります。会社によって開始時期は異なりますが、今この内々定後、様々な形で内定者フォローをスタートさせることが必要なことは言うまでもありません。


■『フレッシャーズ・コース2025』活用のねらいは、
入社前の不安を期待と意欲へ変えるため
@内定期間をしっかりフォローをして、内定辞退の未然防止する相互コミュニケーション、
A内定者の不安を解消し社会人への意識転換、➂雑誌感覚(WEB版もあり)の学びで入社前のスキルアップ、

そして
C入社後の導入教育との連動(新入社員研修教材としても活用可能)
の4つです。
 1名様から何名でもフォロー可能です。


■メリット(特徴)としては、以下の5つ
(1)内定期間をきっちりフォロー

  全8巻の構成で、毎月1巻ずつで8か月間、継続した内定者フォローが可能です。
 内定者フォローの開始を確認することで、入社の意思決定の確認にも有効です。
(2)内定者の不安や疑問を解消できる
 内定者の抱えるさまざまな不安や疑問を解消し、入社への期待を高める記事内容です。
(3)雑誌感覚で読みやすく役立つ内容
 著名人のインタビュー記事、紙上講義(弊社代表も執筆)など充実した内容。図やイラストを多用しており、楽しく読み進めることができます。
(4)双方向コミュニケーションが可能
 コミュニケーションツールで、定期的に内定者とコミュニケーションが図れ、特にWeb版では、即時かつ内定者も含めた掲示板、フォーラム等で相互のやり取りが可能です。
(5)優れたコストパフォーマンス
 1名あたり9,000円〜で長期の内定フォローを実現します。

※スマホ、タブレット、PCで活用できる
『Webフレッシャーズ・コ−ス』
利用が急拡大しています。

*Web版では、紙ベースの『フレッシャーズ・コース』全8巻のすべての掲載コンテンツにプラスして、執筆者の動画をWeb上で閲覧他、様々なWeb版特別コンテンツ、まカスタマイズできる内定者管理機能や掲示板・コミュニケーション機能があります。

『冊子8巻セット+Webフレッシャーズ・コース』
(1名11,000円)をお勧めします。
2025FCパンフレット.pdf【5枚目】を御覧ください。


■『フレッシャーズ・コ−ス2025』の詳細内容は、
2025FCパンフレット.pdfからご覧ください。
 


■全8巻のテーマ・内容、執筆者は、2025FCパンフレット.pdf【1枚目】を御覧ください。

○各巻に「社会人1年目の仕事」で入社1年目社員の体験記、「私のキャリアマップ」『働く現場」で若手先輩社員の体験記を掲載。道内でご利用戴いている会社の社員の方も登場しています。

是非、貴社の内定者フォローでの活用をご検討下さい。


◎フレッシャーズ・コースのご注文は
  ⇒2025FC FAX申込書.pdf

問い合わせ(見本誌希望、Web版トライアル希望)以下までご連絡下さい。
インタフェース問合せ(クリック)
Eメール:info*interface-h.co.jp
(*を@に替えて送信下さい)
電話:011−632−7815(五十嵐)




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2024年04月09日

令和6年度新サービス『人材育成・組織開発・人事制度 相談サポート』スタート

令和6年度新サービス
『人材育成・組織開発・人事制度 相談サポート』スタート


私どもインタフェースは、企業・団体の新入社員から経営幹部迄階層別研修等の【人材育成】
サーベイによる組織力診断やアクションラーニングによる
【組織開発】
人事評価制度等の【人事コンサルティング】
の3つを柱に事業展開をしております。

今年度からは、この【人材育成】、【組織開発】、【人事組織コンサル】をべースとして、経営視点での人材組織人事《相談サポート業》の展開をスタートします。


《相談サポート業》とは、
個別ニーズ・課題に対しての研修プログラムや組織開発、人事コンサルティングの提案ではなく、
人材育成・人事組織面での課題について経営視点での取組みの相談を受けて、1年〜3年単位で課題の整理解決の方向性の検討、又は課題への様々な具体例の情報提供等のサポートを行うものです。

具体的には、エクゼクティブ(マネジメント)コーチングをベースに、カウンセリング・アドバイジング等の各種手法や情報提供、プランニング等で総合的な相談サポート(一緒に課題解決を考える)です。

基本コースでは、年間6回(1回2時間程度)の対面相談(オンライン面談)をベースにして、メール等で情報資料提供や質問回答を致します。

イメージとしては経営者、幹部(人材開発担当役員)の年間契約のお抱え人材組織開発専門部長(あるいは相談役・顧問)です。

現在外部の研修会社やコンサルティング会社をご利用されている場合には、研修や人事制度コンサルのセカンドオピニオン、サードオピニオンとしても活用できます。


これまでは『アクションラーニング倶楽部』(6ヵ月の経営の現実課題解決プログラム)で経営者・幹部の個別の課題解決をサポートし、その実践を通して経営力の向上に貢献してきましたが、今回はさらに総合的な視野での人材組織課題のサポートになります。

アクションラーニングについては弊社サイトも御覧ください⇒「アクションラーニング」 


※人材組織人事《相談サポート業》の詳細サポート内容・費用については、資料を送付致します。
 以下宛にメールで「人材組織人事《相談サポート業》資料希望」と明記してご送信ください。
 info*interface-h.co.jp 五十嵐 宛 (*を@にして送信下さい)
個別にオンラインでの説明(30分程度)も致します。





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2024年01月04日

令和6年(2024年)年頭のご挨拶

明けましておめでとうございます。
株式会社インタフェース五十嵐仁です。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

『昨年の振り返りと今年の目標』

昨年1月5日の本メルマガであげた昨年(2023年)の3つの目標は以下でした。

1) 職場・組織の「チーム力」を高めるマネジメント支援
2) 人と職場の「相談力」を高める支援
3) 「三位一体」の“仕組みづくり”の実践成果による体系・手法の確立



率直に (100点満点で) 点数をつけますと
1)、2)、3)全て60点と、頑張ってはいるが合格点に満たないという自己評価です。

1)、2)は各企業・団体から依頼の研修の中で「チーム力」「相談力」を高めるための研修内容やその支援、働きかけは実施していますが、やはり多くの場合まだ“点”(研修での学習や体験)で終わっています。

“線”(職場での継続的実践とその成果)“面”(研修参加者だけではなく、職場内での展開や浸透)には至っていないという振り返り(課題)です。

3)についても“仕組みづくり”は特にこの数年実践していますが、その成果の実感や体系・手法の確立まではまだ途半ばです。


今年もこの目標を少しでも前進させ、限りなく100点に近づくためには、“点(集合研修)”の実施から、その前後の「目標設定⇒研修実施⇒フォロー⇒成果振り返り」等の“線(継続的実践”をすべてのプログラムに導入することです。

そのためには、顧客の皆さまの経営者、人材開発・研修担当者の皆さまとの共創が必要となります。

第1歩として、皆様への「真の成果を上げるための人材育成セミナー(情報提供)」や「個別相談(創談)」の機会を増やしていきます。


この3つの目標の実現を通して
『人と組織と地域をゆたかに』すなわち、

「人がその持つ脳力を最大限に発揮し、
組織がその目指す使命・目的の実現に前進し、
地域社会(北海道を含め各地域)が物心両面で豊かになること」


に役立つ会社として、今年も一歩ずつ進んでまいります。

今後ともより一層のご指導、ご助力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。


最後になりますが、元旦から地震、航空機事故、火災等の大変な災害や事故が続いております。

私たちが、できることは可能な範囲での支援と早期復興の祈り、そして人災に対しては起こさないための意識を持ち、そのための行動をとること、天災に対しては、まさかの時の準備をすることです。
「できる事から始めましょう」







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