2021年12月14日

職場の問題解決のための“相談力”実践セミナー(2021年2月10日)のご案内

北海道生産性本部主催の
「職場の問題解決のための“相談力”実践セミナー」
〔2022年2月10日(木)〕

で弊社代表五十嵐仁が講師を務めます。

仕事を進めるうえで最も基本かつ重要であるのが「報連相(報告・連絡・相談)」
中でも、本セミナーは、メンバーのパフォーマンスを最大化させる鍵として『相談』に着目します。
相談相手の言葉に耳を傾け、適切な問題解決に導く『相談力』の向上を通じて、組織が目指す成果へと繋げる具体的手法を学びます。

セミナーのねらい
1.管理者・リーダーとして、職場の問題解決に「相談」を効果的に活用する手法を学びます。
2.上司や先輩に対して相談がしやすくなり、新人・若手社員の定着化や戦力化に繋げるためのスキルを習得します。
3.相談で現実の問題解決を進めながら、個人能力やチームワークを高める手法を学びます。


セミナーの実施概要は下記の通りです。

日 時:2022年2月10日(木) 13:30〜17:00
場 所:道特会館 会議室
    札幌市中央区北2条西2丁目 (地図)
講 師:五十嵐 仁
    〔株式会社インタフェース 代表取締役〕
参加費:会員:13,200円(税込)
    一般:16,500円(税込)
定 員:20名程度



ご案内・申込みは⇒こちらへ
プログラム内容は⇒36-2021相談力セミナー.pdf36-2021相談力セミナー.pdf



【最後にお知らせ】
2018年出版されたインタフェース代表 五十嵐仁の著書
「リーダーに必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)が、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売中です。

本セミナーの内容も第5章で12のスキルに整理して掲載されています。








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2021年12月13日

問題解決!関係が深まる職場の『相談力』活用セミナー(2021年2月3日)のご案内

札幌市産業専コンセンターで開催の
「問題解決!関係が深まる職場の『相談力』活用セミナー」
〔2022年2月3日(木)〕

で弊社代表五十嵐仁が講師を務めます。

職場の報告・連絡・相談における「相談」とは、一人で困ったらアドバイスをもらうだけではなく、二人以上でより良い問題解決をすることです。

職場でお互いが相談できることで問題解決が進み、信頼関係が深まり、チーム力が高まる。
そうなったらいいと思いませんか?

現実の問題解決に役立ち、実践的で効果が出る職場の相談力を高め、お互いが気軽に「相談」できる関係づくりを進めていく方法を学びます。
本セミナーでは、仕事の問題についての相談の仕方を実際に体験しながら、楽しくその進め方を習得していきます。

●こんな方にお勧めです。
○経営者・幹部、管理者から職場リーダー、中堅社員一般社員まで、相談する人・される人なら誰でも
○経営企画室や管理部門の管理職
○企業の人事・教育担当者


◆セミナー実施概要

日 時:2022年2月3日(木) 9:30〜16:30
場 所:札幌市産業振興センター 3階セミナルーム
    札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1
    TEL 011-820-3122 FAX 011-820-3220 
講 師:五十嵐 仁
    〔株式会社インタフェース 代表取締役〕
参加費:5,000円
定 員:36名(1企業様から3名まで)

ご案内・申込は⇒こちらへ





【最後にお知らせ】
2018年出版されたインタフェース代表 五十嵐仁の著書
「リーダーに必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)が、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売中です。

本セミナーの内容も第5章で12のスキルに整理して掲載されています。







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2021年11月24日

『人材採用から育成・評価迄一貫して考える』



前回(10月4日)『3つの視点から考える2、人事評価制度は人材育成制度!』でした。

今回のテーマは、『人材採用から育成・評価迄一貫して考える』(特に中途採用者)です。

今年度は、「人事評価研修」が例年以上に多く、また「人事評価コンサルティング」を3件進めています(内2件はオンラインでのサポートです)。

そしてこの10月、11月に3回のオンラインで「採用基準と採用方法作成ワークショップ」を進行中です。

今回は、人事評価項目(評価基準)の枠組みを活用した「採用基準」の作成方法(そのエッセンス)の紹介です。

私の人事制度作成コンサルティングはコンサルタント主導で作成するのではなく、その企業の実際の業務内容に詳しい経営幹部・管理監督者を参加メンバーにしたワークショップ方式で進めて行きます。

これは、人事評価を評価時点での評価、処遇(昇進・昇格・昇給・賞与)のためだけの評価ではなく、「人材育成といい仕事ができる」ための評価と考えているからです。

その上で適切に評価した結果を人事処遇にも反映させるのです。

人事評価基準は、各職種(又は部署)ごとに「成果」「重要業務(その実践と習得度合)」「能力」「態度」の4区分で各々評価要素を3つ〜7つの数で構成し、さらにその各要素で最低でも3〜7項目程度の評価の具体的内容項目を作成します。


各4区分の定義は(簡略して述べます)、以下の通りです。
「成果」:担当する職務及び役割において求められる業績、成果(経営・事業としての業績指標)。定量的成果(数値化・指標化できるもの)と定性的成果(仕事の質や効果性の向上、等)に分けられます。
「重要業務」:「成果」を上げるために重要な業務の内容を具体的に作成します。成果に直結する業務ノウハウや実際にその業務が高いレベルで遂行できている内容です。
「能力」:@「成果」を上げるために、A「重要業務」をこなすために必要な「知識・スキル(技能)」の内容です。
「態度」:「成果」を上げることにつながる、仕事への取り組み姿勢や意欲の面での行動傾向・特徴。

以上をワークショップに参加する幹部・管理監督職が自らの経験や成果を出している人とそうでない人との違い(行動内容や特性)から作成していきます。


以上の人事評価の4つの枠組みを基して、現在進行中の「採用基準と採用方法作成ワークショップ」では、中途採用者の選考基準を以下の4区分で作成します。

「重要業務経験」(応募者・候補者の業務経験):採用する職種(業務)に直結するこれまでの業務経験、また類似する業務経験です。
「能力」:@採用する職種で「成果」を上げるために、Aその職種の「重要業務」をこなすために必要な「知識・スキル(技能)」の内容です。
「態度」:「成果」を上げることにつながる、仕事への取り組み姿勢や意欲の面での行動傾向・特徴のことです。
「志向(価値観)」:担当職務の「いい仕事」の内容に適合する、本人が持っている仕事への方向性、価値観です。

採用段階でその職種で成果を上げている人と同じような「能力」、「態度」、そして自社で活躍する人となるための、業界や組織風土における仕事の進め方や今後の方向性と合致する「志向(価値観)」を持っているかどうかを評価するのです。


多くの幹部管理者が持つ不満の一つが、実際の業務と結びついていない内容の人事評価項目採用した人が現実の職務に適合した人材ではない、等です。

それは、人事評価の場合には、理論的また理屈だけで作成していて組織の実状とマッチしてないこと、人材採用では、採用選考をして決定する人(多くの場合、人事担当者や決定権者の社長、幹部等が、採用する職種、業務を必ずしも熟知していない人、又は本人の経験や価値基準でのみ採る人)の基準が実際に採用して活躍できる人材基準とマッチしていないことです。

実際に人事評価をし、育成をする人、採用した人を活用するのは管理監督者なのです。
その声(経験、知見)を活かさない手はないのです。

自社で実際にマネジメントをする人(各部門・各職種のエキスパートであり、実際に育成をしている人)が参画して人事評価基準、採用基準を作ることの意味と重要性を理解していただけましたでしょうか。
※そのマネジメントをする人(缶r監督者)の評価育成基準は、社長以下役員、幹部が作成するのです。

もちろん、コンサルタントの立場で、幹部管理者の方々の経験値や実感値を言語化するサポートをしたり、実際の能力をデータ分析したりするサポートや客観的な視点を持つ人事総務のスタッフとの共同作業として進めて行きます。


このようにしてつくられた「人材採用基準・項目/採用方法」そして「人事評価(育成)基準・項目」は、会社の求める人材像を具現化するものとなります
このような「人材採用」「人事評価」と連動したOJT(職場内指導育成)そしてOffJT(テーマ別集合研修)は、バラバラの思いつきの研修から、社員自身も目指すステップが明確な中長期的人材育成へと展開することが出来るのです。




【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



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2021年11月16日

職場の『報連相』レベルアップセミナー(2022年1月14日)のご案内

北海道生産性本部主催の
「職場の『報連相』レベルアップセミナー」
〔2022年1月14日(金)〕

で弊社代表五十嵐仁が講師を務めます。

本セミナーは、主に若手・中堅社員、職場リーダーから管理職迄を対象にして、職場での「報連相」(情報の共有化)についての基本的な考え方と実践ポイントの習得を図ります。

セミナーのねらい
(1)いい仕事をするための報告・連絡・相談についての
   意味・目的や基本の考え方を理解します。
(2)職場での効果的な「報連相・コミュニケーション」
   のレベルアップを図ります。
(3)上司・同僚・部下・他部署との信頼関係をつくり、
   職場のチーム力を発揮するための具体的な行動を
   明確にします。


セミナーの実施概要は下記の通りです。

日 時:2022年1月14日(金) 9:30〜17:00
場 所:道特会館 会議室
    札幌市中央区北2条西2丁目 (地図)
講 師:五十嵐 仁
    〔株式会社インタフェース 代表取締役〕
参加費:会員 22,000円(税込)
    一般 27,500円(税込)
定 員:20名程度



ご案内・申込みは⇒こちらへ
プログラム内容は⇒報連相レベルアップセミナー2022.01.14.pdf

日本報連相センター北海道支部長も務める弊社代表のセミナーへ、是非参加・ご活用下さい。



【最後にお知らせ】
2018年出版されたインタフェース代表 五十嵐仁の著書
「リーダーに必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)が、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売中です。

本セミナーの内容も第5章で12のスキルに整理して掲載されています。




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「組織力が活きてくる!チームビルディングセミナー」(12月10日・金)

札幌市産業振興センター主催中小企業経営セミナー
「組織力が活きてくる!チームビルディングセミナー」(12月10日・金)で、弊社取締役五十嵐知美が講師を務めます。


ILM19047.JPG 本セミナーは、職場で、個々人の能力にたよるだけではなく、チームとして協働して持っている力を最大限に発揮させたいリーダー(課長、係長、主任、若手リーダー迄)の方にお勧めです。

職場で3人以上いればチームです。
チームとして、構成メンバーの個人力の単なる足し算ではなく、メンバー各人の相乗効果を発揮させて、より大きな成果をあげることが出来る状態を目指すことが「チームビルディング」です。
そのためにリーダーが何をなすべきか「リーダーの3つの役割」を体験学習で習得します。



■セミナー実施概要
 日 時:令和3年12月10日(金)
9:30〜16:30

 場 所:札幌市産業振興センター セミナールーム1
     札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1

 対象者:札幌市内に事業所のある中小企業勤務、    
    札幌市内に居住する中小企業者(経営者、従業員)

 定 員:36名(1企業から3名まで)

 受講料:5,000円


 受付開始日:令和3年10月11日(月) 
 振込期限 :令和3年12月7日(火)


ご案内詳細は⇒こちらへhttps://seminar.sapporosansin.jp/seminar/1653/
参加申し込みは⇒こちらへhttps://seminar.sapporosansin.jp/seminar/1653/form02/

リーフレット・募集要項は
20211210チームビルディングセミナー.pdf



【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。




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2021年10月04日

『3つの視点から考える2、人事評価制度は人材育成制度!』



前回(9月2日)『何のために人材育成をするのか?〜3つの視点から考える』が、「人材育成を3つの視点から考える」の1として、
今回のテーマは、『3つの視点から考える2、人事評価制度は人材育成制度!』です。


今年になって多く担当(実施)している研修の一つが
「人事評価(者)研修」「被評価者研修」も担当しました)。


皆さんは、「人事評価」は、何のために、何を目的としてやっていると思いますか?


研修でこの質問をすると、様々な答えが返ってきます。

○公正に評価されることで仕事のやりがい、やる気の向上
○各人の与えられた仕事に対する成果を正しく評価し、
 報酬、等級に反映させるため
○各人の能力を評価し、人材の育成を図ると共に適切な
 仕事を提供するため
○仕事内容の結果を総合的に判断するもので結果や改善点・
 評価を点数化するために。


どれも人事評価の目的といえないことはないでしょう。


私どもの人事評価研修では、次のようにお伝えしています。

人事評価は一言で言うと
「いい仕事をするために、一定期間の仕事の状況を振り返り、次の仕事へ活かしていくため」にするのです。



この目的が実現する人事評価では、その評価の基準(評価区分・要素、評価項目の具体的内容)は、次のようになります。

実際に各社員がしている仕事の「いい仕事といえる『成果』、いい仕事をするために必要『能力』、いい仕事となるための『態度(取組姿勢、行動習慣)』という3つの区分。

『成果』『能力』『態度』の各区分での評価要素は、それぞれ実際の成果の指標(個別の具体的な目標)や必要な発揮能力と保有能力、適切な行動内容となります。


そして、このような評価要素の中身(具体的な指標や行動内容)は、現実の各職種・業務に密着した内容であることが必要です。
かっての査定とか人事考課と言う名前の「学校の通知表、成績表」のようなものでは機能しないのです。

ということで、私どもでは、それをよく知っている全社各部門の幹部・管理者の方々が集まって継続的(最低3回〜6回程度)のワークショップでこの人事評価の基準(区分・評価要素・評価項目)を作成をサポートしています。


以前からまた最近も、いわゆる人事考課・人事評価の専門家・コンサルタントが様々な理論から作るコンサルティングを行っています。
もちろん中には、しっかりとした考え方のモノもあります。

私どもは、「いい仕事」は現場で実際に仕事をし、その仕事のマネジメントをしている幹部・管理者(時には社員も)が参画して、自分たちの「いい仕事」とは何かを考え、お互いの知恵と経験を出し合って、評価のためだけの基準ではなく、いい仕事のための基準を明確にすることが第一と考えます。

そして、それは評価項目であり、育成項目であるのです。


皆さんの会社の「人事評価制度」は、いい仕事をするための評価、そしていい仕事をする人材育成のための仕組みとなっていますか?




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私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
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2021年09月02日

『何のために人材育成をするのか?〜3つの視点から考える』

今回のテーマは、
『何のために人材育成をするのか?〜3つの視点から考える』です。


皆さんの会社は、
「何のために社員研修等の人材育成に取り組んでいるのですか?」(人材育成の目的を問う質問)
そして
「その目的の具体的なゴール目指して、どの位進んでいますか?何が進みましたか?」
(目標の達成度や成果を問う質問)
この2つの質問の答えが明確ですか?


人材育成を全くしていない、という会社はない、と私は思っています。
会社に新しく入ったら仕事を教える=人材育成なのですから。

しかし、ただ担当している仕事を覚えてもらうだけではなく、「いい仕事をする人」になってもらう、また会社という組織自体がさらに発展するためには、さらに「いい仕事ができる組織・職場」になることが必要となります。

それでは、「いい仕事ができる人」、「いい仕事ができる組織・職場づくり」のための人材育成(組織開発も含めて)に取り組むとします。

その「いい仕事」「いい仕事ができる組織・職場」とは何か、その目指す姿やそれが出来ているかどうかのモノサシをハッキリと持っていますか?というのが今回のお話です。


私は人材育成の目的は、
人材育成の目的は、「自社にとって『いい仕事ができる人と組織をつくる』ためにすること」、と考えます。

この”自社にとって”というところが一番のキーポイントです。


それが実現できる人材育成(と組織開発)なるためには、次の3つの視点から考えることが大切です。

1つめは、企業理念、経営ビジョンの視点
2つめは、いい仕事とマネジメントの基準の視点
3つめは、組織の課題解決の視点 です。


1つめの「企業理念」は、会社によっては経営理念、社是・社訓として表現されています。
さらに「経営ビジョン」は、会社が目指す将来の姿又は長期的な目的・目標等具体的な姿のことです。

「企業理念」は抽象的な表現となっていることが多いのですが、社員が仕事の中で具体的な行動として活かして初めて意味のあるものになります。

それを実践できる社員として「目指す人材像」を明確化することが必要です。

そのために「行動指針」(又はクレド『信条』)として10〜15項目程度で社員が実行にすぐ移せる具体的な行動内容として作成することも効果的です。


2つめの「いい仕事とマネジメントの基準」づくりには、まず現状把握することから始めます。

現在やっている仕事内容、役割分担、仕事の進め方等の現状を文書や図示で客観的に見える形にして整理し、把握し、そこから共通の基準をつくります。

実は、これらは人事制度の「職能要件書」「職能等級基準」等のことであり、これらが実際行っている内容を十分に把握したものであれば、参考資料の一つです。

属人的、経験的な業務の進め方を組織的役割に修正し共有化することです。そのために自社のいい仕事の育成評価項目を明確にするのです。

その基準が「人事評価項目」に反映されて、単なる処遇のための評価ではなく、社員各人の能力向上、意欲向上につながる仕組みになっていることが、いい仕事ができる人材育成につながる大きなポイントです。


3つめの「組織の課題解決」とは、人材や人間関係、組織風土に関して今後解決したい課題を明確にして会社として解決に取り組むことです。

組織診断・サーベイを実施して検討することも有効な方法の一つです。

この視点では、中長期的視点と短期の視点の両面で人材・組織の課題解決に役立つ人材育成を作成する基本的な考え方を確立するためにも重要です。

具体的には、「中長期で会社の求める人材能力の確保」、「社員の定着の問題」、「業務分担の偏り」、「社員の意欲低下」、「ハラスメント」等の本質を把握した課題解決に取り組むことです。


キーワードは、
“目指す人材像”、”育成評価項目”、”組織の課題解決”
の3つです。

今後は、この3つの視点と3つのキーワードで、人材育成の取り組みをさらに具体的に考えていきます。




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私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
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2021年08月23日

アクションラーニング オンライン体験セミナーのご案内(2021年9月13日、18日)

「アクションラーニング オンライン体験セミナー」
を【2021年9月13日・月/18日・土】に開催致します。


■「アクションラーニング」とはミーティング.jpg
質問中心のミーティングにより提示した問題の本質を把握し、チームで行動計画を作成し、その実践【アクション】結果とプロセスの振り返りを通して、様々な気づきや学び【ラーニング】を深めていく手法です。

本セミナーは、この「アクションラーニング(質問会議)」のセッションをオンラインで体験していただき、その実践的プログラムである「アクションラーニング倶楽部」〔異業種の経営幹部、リーダーによる6か月プログラム〕、その他の社内展開プログラムを紹介致します。

「アクションラーニング」の5つのメリット
 1.現実の問題解決に役立つ
 2.問題の本質に焦点を当てる
 3.個々の課題をチームとして共有化する
 4.マネジメントチームの学習能力がアップする
 5.リーダーシップを開発する


アクションラーニング オンライン体験セミナーご案内

日 時:@2021年9月13日(月)
    A2021年9月18日(土)
     両日とも、13:30〜15:30(2時間)


参加方式:Zoomミーティング ホスト[ インタフェース]

内 容:「アクションラーニング(AL)」の理論と体験
    セッションとアクションラーニング倶楽部の紹介
     1.アクションラーニングの背景と考え方
     2.アクションラーニングの5つの効用
     3.「質問会議」体験セッション(2段階で)
     4.アクションラーニング倶楽部、社内プログラ
       ムの紹介 

参加対象者:経営者・幹部、部門長、人事研修責任者、等


参加費:無料
参加定員:1日程5〜8名様迄

     (定員になり次第締め切ります)
※申込みされた方には、事前資料(課題)を送付致します。

問合せ先: 潟Cンタフェース
      メール/info@interface-h.co.jp
      電話/011−632−7815      

ご案内はアクションラーニング体験セミナーご案内_2021.9月.pdfをご覧下さい。

申込みは:@9月13日(月)こちらをクリック 
     A9月18日(土)こちらをクリック
 ※本セミナーは潟vロセールアドバンスと共催です。


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2021年06月07日

第19回中核リーダー育成セミナー(11月8日・9日)ご案内

中核リーダー.png第19回中核リーダー育成セミナー『変革の時代におけるリーダーの能力開発』を2021年11月8日・9日の
1泊2日で開催いたします。


各企業の職場で中堅社員、リーダー、管理監督者としてのモチベーションアップとスキルアップ、自己研鑽を図る最適の場です。

毎年、異なる業種・職種の30歳代を中心に(20代後半〜40代前半まで)会社、職場の中核となるリーダー同士が参加して、刺激ある新しい出会いを通して、相互啓発と交流を深めています。


■研修の実施概要


研修日程:2021年11月8日(月)・9日(火)の1泊2日
     * 11月8日10時開始、9日16時終了

研修会場:休暇村支笏湖
    北海道千歳市支笏湖温泉 電話0123-25-2201

     *札幌からバスでの送迎があります

参加対象者:企業、団体の中堅社員、リーダー、若手管理
    監督者クラス(主に30代〜40歳前後)

参加定員:18名(定員になり次第締め切ります)
参加費:54,000円(送迎バス代、宿泊・食費含みます/
    消費税別)



最新の課題解決とチーム学習の手法>「アクションラーニング」実践セッションや解決志向「ソリューショフォーカス」によるコーチングのスキルアップ、自社のプレゼンテーションなど、リーダーとしてのレベルアップに格好な機会です。


11月のセミナー終了後にフォローアップ(メーリングリスト・グループ掲示板やフォローアップ1日研修〔令和4年2月初め頃実施予定〕)のプログラムも用意されております。

詳細の内容・申込については
2021中核リーダーセミナーご案内.pdf
過去の主な参加企業と受講者感想.pdf


問い合わせは⇒こちらへ


次代を担うリーダー育成のために本セミナーをご活用いただきますよう、ご参加をお待ちしております。


posted by インタフェース at 21:34| 北海道 ☔| 講座・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月11日

新卒内定者フォロー教材『Webフレッシャーズ・コース2022』発売中!

フレッシャーズコース2022表紙.jpg
内定者の不安を期待に変える
「内定者フォロー」ツールの決定版
『フレッシャーズ・コース』2022
ダイヤモンド社)が4月発売となりました。


2022年度卒採用活動は基本的に2021年卒採用の同様のスケジュールです。

5月に入り、インターンシップや個別会社説明会のオンラインでの実施が益々増えてきています。

6月には採用選考解禁(政府主導の採用選考指針)で内々定がさらに進み、その後、内定者フォローの様々な活動を進めていくことになります。昨年度から一層進んだネットオンライン化で内定者フォローもWebサイトの活用が進んでいます。


■『フレッシャーズ・コース2022』活用のねらいは、入社前の不安を期待と意欲へ変えるため
@社会人への意識転換、
A入社前のスキルアップ、
B内定辞退を防止する相互コミュニケーション
C入社後教育との連動(導入研修教材としても活用)

の4つです。

◎フレッシャーズ・コースの資料請求、お問い合わせは
  ⇒こちらから(クリック)


※スマホ、タブレット、PCで活用できる
『Webフレッシャーズ・コ−ス2022』
をお勧めします。


*Web版では、紙ベースの『フレッシャーズ・コース』のすべての掲載コンテンツにプラスして、執筆者の動画をWeb上で閲覧、学習できます。またコミュニケーション・ペーパーの管理機能や掲示板、ビジネス文章力トレーング他のスペシャルコンテンツがあります。

◆Web版フレッシャーズ・コース先着10名様まで、体験版の試用(社内限3名様まで)ができます。

※ご希望の方は、下記をクリックし「問い合わせフォーム」に「Web版試用希望」と「採用予定人数」明記の上お申し込み下さい。
Web版試用希望・問い合せは、⇒こちらから(クリック)



【Webフレッシャーズ・コース】の内容紹介

1 「フレッシャーズ・コース」全巻がWebで閲覧できる
紙(冊子)版の「フレッシャーズ・コース」本体を携帯できないときや手元にないときにスマートフォンやタブレットで教材の学習をすることができます。

2 著名人のインタビューを動画で見ることができる
インタビュー記事では伝えきれない声や表情が加わることで、メッセージがさらに深く理解できます。

3 ビジネスマナーも動画で学べる
一連の動作を動画で見ることで、理解しやすく、記憶も容易になります。また、マナー修了テストで効果検証ができます。

4 コミュニケーション・ペーパーのやり取りもWebで可能
内定者との親密なコミュニケーションを図るのに欠かせないコミュニケーション・ペーパーのやり取りも、スマートフォン、タブレット、パソコン上で簡単にできます。提出されたコミュニケーション・ペーパーはいつでも確認可能です。

5 Web版の特性を活かした便利な機能やコンテンツ
「理解度テスト」、「掲示板機能」、
「学習カレンダー・目標シート・アンケート機能」
「Webで鍛えるビジネス文章100」
 ヒアリングとタイピングで学ぶ英語教材「ディクタン」(300ワード)、他


『冊子8巻セット+Webフレッシャーズ・コース』
(1名10,000円)をお勧めします。



是非、貴社の内定者フォローでの活用をご検討下さい。

◆Web版フレッシャーズ・コース先着10名様まで、体験版の試用(社内限3名様まで)ができます。

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電話:011−632−7815(五十嵐)





posted by インタフェース at 20:16| 北海道 ☔| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする