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今号の情報提供/テーマ:『人材育成・組織開発・人事制度「三位一体アプローチ」とは』
【今号の目次】
(1)今、できることを始め、できることを継続します
@情報提供その1『新入社員へ仕事の基本と上司・先輩の
指導・支援』の配信(4月30日終了)
A情報提供その2『中長期的人材育成と組織マネジメント
の取組み』の情報提供(今回開始)
『人材育成・組織開発・人事制度「三位一体アプローチ」
とは』
B「オンライン(ネット)を活用しよう!」〜オンライン
での相談・対話、セミナー企画
(2)お知らせ
@今年、皆さまの新人研修へサポートできること
(社内研修教材)※5月末まで割引キャンぺーン中
A成功する採用活動へサポ―トできること
(WEBテスト、内定者フォロー)
※今号からこのメールマガジンのタイトルを【INTERFACE 人と組織と地域をゆたかに for CEO&CHO】と改めました。
CEO(Chief Exective Officer:最高経営責任者)はよく聞くと思います。CHOとは何かは、こちらへ
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インタフェース五十嵐仁です。
「今できること、今だからできること」をお伝えします。
(1)今、できることを始め、できることを継続します
@情報提供その1『新入社員へ仕事の基本と上司・先輩
の指導・支援』配信(4月30日終了)
3月31日から配信しました【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】メルマガ、先週の配信内容は以下のブログでお読みいただけます。
4月20日(月)『仕事の学び方その4〜「やってみる」』
4月22日(水)『仕事の学び方その5〜「振り返りをする」』
4月24日(金)『自分のことを、自分は見えない〜フィード
バックを受ける』
A情報提供その2『中長期的人材育成と組織開発の考え方
と実践的取組み』
今号より開始します。第1回『人材育成・組織開発・人事制度「三位一体アプローチ」とは1』
人材育成・組織開発・人事制度の『三位一体アプローチ』
とは、
企業・公共団体・病院等人材・組織マネジメントにおける「人材育成・組織開発・人事制度」の3つの分野を相乗効果を上げる様に連動させ、事業成長に結びつけるシステム的で実践的な方法論です。
【よくある人事評価制度の問題点】を以下に7つ挙げます。
あなたの会社はどうですか?
1.何を評価しているのかが不明確〜人の能力・経験か?成果そのものか? 仕事のレベルか?
2.評価者(上司/管理者)によって評価のモノサシ・方法が違う〜個人によるバラつきが大きい
3.上記1・2により被評価者(社員)の公平感が低く、納得感が得られていない
4.結局、社員のモチベーション(動機づけ)につながらない
5.評価が処遇(給与・賞与、昇進・昇格)決定だけに使われ、人材育成には活用されていない
6.評価期間内の評価をするだけで、長期的な社員の育成・成長に結びついてない
7.そもそも評価システムがない、又は形だけで、社長や幹部(人事担当)が決めている
以上の問題点に関して、私どもが思う重要な3つの問題があります。
続きはこちらへ
B「オンライン(ネット)を活用しよう!」〜課題について
の対話・相談タイム、セミナー企画
前回(4月17日)から今まで、クライアント様、研修受講者の皆様とのオンライン対話・相談はまだ実施していませんが、先週(24日・金)は、私自身2つのオンラインセミナーに参加しました。
「真・報連相講座 オンラインセミナー」(24日・金、14時〜16時半)
日本報連相センター本部主催(全国、北は北海道〜私、から沖縄まで、講師も含めて13名の参加)
詳しくはこちらへ
「ALコーチのためのOS21入門」(24日・金、19時〜20時半)
日本アクションラーニング協会主催(全国から全員で10名の参加者)
詳しくはこちらへ
・・・とオンラインでのセミナー体験、対話の経験を重ねております。
次回(連休明け配信の予定)では、5月中に1時間半〜2時間程度のオンラインセミナー(無料)開催のご案内をしようと思っております。
前回もお伝えしましたが、基本的には、セミナーはZoom、対話・相談はWhereby使用で対応してまいります。
パソコン・PCカメラ(PC内蔵も有)・ヘッドフォンセットさえご準備いただければ、特にアプリ・ソフトはなくてもオンライン対話ができますので、ご案内の際には、遠慮なくご参加・ご連絡下さい。
(2)お知らせ
@今年、皆さまの新人研修へサポートできること
(社内研修教材)
今年4月の新入社員研修では、入社式の中止や分散開催、オンラインでの実施。
また、自宅待機して、その後直接配属先で入社する等で、集合研修を実施できなかったり、実施しても十分な時間が取れない企業様が多いという現状です。
集合研修で実施することのできなかった内容について、個人別教材での個人別学習や社内(職場内)研修で活用する等の手段があります。
弊社ではダイヤモンド社人材開発部門の社内研修(個人学習)ツールをご提供できます。
5月末までは割引キャンペーン中です。新入社員教材割引セット・2021inf.pdf(←クリック)もご覧下さい。
詳しくは、こちらのサイトをご覧下さい。
特に新入社員の基本マナー等の教材『新入社員必携マナー&コミュニケーション』がお勧め致します。
A成功する採用活動へサポ―トできること(WEBテスト、
内定者フォロー)
各企業の採用活動では、現在、個別の説明会等で実質の第一次選考も行われています。
採用選考にも、スマホやタブレットを活用してオンライン面接を実施又は試みる企業様も増えてきています。
同時に、採用選考試験(適性検査など)のネット化(WEB対応)も増加しております。
弊社でもダイヤモンド社のWEBテストのサービスを提供しております(問合せはこちら)。
長期化する内定期間のフォロー、また入社前の意識づけや動機づけのためにダイヤモンド社の内定者フォロー『フレッシャーズコース』が、道内の各企業でも効果的に活用されてきております。
『フレッシャーズコース2021』にご関心をもたれましたら、ご案内ブログ(こちら)をご覧下さい。
資料請求やお問合せは、こちら又は info@interface-h.co.jp 宛 メールでご連絡下さい。
2020年04月17日
【INTERFACE 人と組織と地域をゆたかに】令和2年4月17日 第97号
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今回のテーマ:「『全地球的なコロナ禍』 今できること、今だからできること」を考える3
【今号の目次】
(1)今、できることを継続し、できることを始めます
@情報提供その1『新入社員へ仕事の基本と上司・先輩の
指導・支援』の配信継続
A情報提供その2『中長期的人材育成と組織マネジメント
の取組み』の情報提供
B「オンライン(ネット)を活用しよう!」〜課題につい
ての相談タイムの実施、セミナー企画
(2)お知らせ
@今年、皆さまの新人研修へサポートできること
(社内研修教材)
A成功する採用活動へサポ―トできること
(内定者フォロー)
※コロナ感染拡大で様々な問題に直面する今、できる事を一緒に考え、進めてまいりましょう。
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インタフェース五十嵐仁です。
環境(現在の世界を覆うコロナ禍)は変えられませんが、その環境をどう認識して、どう行動するかは自分で決めることができます。
昨晩、ついに全国に緊急事態宣言が出ました。
コロナウィルス感染については、マスコミ、ネットで日々様々な情報が出ておりますので、このメルマガでは今回は、これ以上現状については触れません。
私のモットーは、@)「細心の注意を払い、『普段通り』で、できることをする」です。
(そうはいっても現下の環境により、普段通りには、なかなかさせてもらえませんが)
さらに、A)「ピンチがチャンス!」、
もう一つB)「目先(短期)だけでなく、中期・長期でも考えて、今できることをしよう!」の3つのセットです。
(1)今、できることを継続し、できることを始めます
@情報提供その1『新入社員へ仕事の基本と上司・先輩
の指導・支援』の継続
3月31日から【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】メルマガをこれまでの私どもの研修受講者から本メルマガ【INTERFACE 人と組織と地域をゆたかに】(弊社クライアント、関係者様)の送信先にも含めて毎日配信しております。
引き続き以下のこちらのブログでも、【いい仕事をするために〜】メルマガの内容をご覧いただけます。
A情報提供その2『中長期的人材育成と組織開発の考え方
と実践的取組み』の情報提供
本メルマガ【INTERFACE 人と組織と地域をゆたかに】で来月より〔仮称〕『中長期的人材育成と組織開発の課題と実践的取組み』として、本メルマガ送信先の皆さまに、企業組織の人事組織マネジメントに関する課題認識や解決策のご提案を各回1テーマで提供致します。
各テーマについてBのオンライン対話・相談で詳しくご説明も致します。
B「オンライン(ネット)を活用しよう!」〜課題につい
ての対話・相談タイム、セミナー企画
前回の第96号でもお伝えしましたが、ご希望者の方にはオンライン(基本的には、(Zoom、Whereby使用)で情報提供や相談に対応致します。
各1時間単位(実質45分以内)で「人材育成や人事制度や組織マネジマント」に関してのご相談の対応可能です。
パソコン・PCカメラ(PC内蔵も有)・ヘッドフォンセットさえご準備いただければ、特にアプリ・ソフトはなくてもオンライン対話ができますので、遠慮なくご連絡下さい。
※ご希望の方はこちらからご連絡下さい(原則的に北海道内の企業・団体の人事研修責任者・担当者の方に限ります)。
5月以降は、オンラインによるセミナーの企画も検討中です。
(2)お知らせ
@今年、皆さまの新人研修へサポートできること
(社内研修教材)
今年4月の新入社員研修では、入社式の中止や分散開催、オンラインでの実施。
また、自宅待機して、その後直接配属先で入社する等で、集合研修を実施できなかったり、実施しても十分な時間が取れない企業様が多いという現状です。
集合研修で実施することのできなかった内容について、個人別教材での個人別学習や社内(職場内)研修で活用する等の手段があります。
弊社ではダイヤモンド社人材開発部門の社内研修(個人学習)ツールをご提供できます。
詳しくは、こちらのサイトをご覧下さい。
新人・若手社員向けですが、特に新入社員の基本マナー等の教材『新入社員必携マナー&コミュニケーション』がお勧め致します。
A成功する採用活動へサポ―トできること
(内定者フォロー)
各企業の採用活動では、現在、個別の説明会等で実質の第一次選考も行われています。
長期化する内定期間のフォロー、また入社前の意識づけや動機づけのためにダイヤモンド社の内定者フォロー『フレッシャーズコース』が、道内の各企業でも効果的に活用されてきております。
『フレッシャーズコース2021』にご関心をもたれましたら、こちらのご案内ブログをご覧下さい。
資料請求やお問合せは、こちらからご連絡下さい。
今回のテーマ:「『全地球的なコロナ禍』 今できること、今だからできること」を考える3
【今号の目次】
(1)今、できることを継続し、できることを始めます
@情報提供その1『新入社員へ仕事の基本と上司・先輩の
指導・支援』の配信継続
A情報提供その2『中長期的人材育成と組織マネジメント
の取組み』の情報提供
B「オンライン(ネット)を活用しよう!」〜課題につい
ての相談タイムの実施、セミナー企画
(2)お知らせ
@今年、皆さまの新人研修へサポートできること
(社内研修教材)
A成功する採用活動へサポ―トできること
(内定者フォロー)
※コロナ感染拡大で様々な問題に直面する今、できる事を一緒に考え、進めてまいりましょう。
==================================================
インタフェース五十嵐仁です。
環境(現在の世界を覆うコロナ禍)は変えられませんが、その環境をどう認識して、どう行動するかは自分で決めることができます。
昨晩、ついに全国に緊急事態宣言が出ました。
コロナウィルス感染については、マスコミ、ネットで日々様々な情報が出ておりますので、このメルマガでは今回は、これ以上現状については触れません。
私のモットーは、@)「細心の注意を払い、『普段通り』で、できることをする」です。
(そうはいっても現下の環境により、普段通りには、なかなかさせてもらえませんが)
さらに、A)「ピンチがチャンス!」、
もう一つB)「目先(短期)だけでなく、中期・長期でも考えて、今できることをしよう!」の3つのセットです。
(1)今、できることを継続し、できることを始めます
@情報提供その1『新入社員へ仕事の基本と上司・先輩
の指導・支援』の継続
3月31日から【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】メルマガをこれまでの私どもの研修受講者から本メルマガ【INTERFACE 人と組織と地域をゆたかに】(弊社クライアント、関係者様)の送信先にも含めて毎日配信しております。
引き続き以下のこちらのブログでも、【いい仕事をするために〜】メルマガの内容をご覧いただけます。
A情報提供その2『中長期的人材育成と組織開発の考え方
と実践的取組み』の情報提供
本メルマガ【INTERFACE 人と組織と地域をゆたかに】で来月より〔仮称〕『中長期的人材育成と組織開発の課題と実践的取組み』として、本メルマガ送信先の皆さまに、企業組織の人事組織マネジメントに関する課題認識や解決策のご提案を各回1テーマで提供致します。
各テーマについてBのオンライン対話・相談で詳しくご説明も致します。
B「オンライン(ネット)を活用しよう!」〜課題につい
ての対話・相談タイム、セミナー企画
前回の第96号でもお伝えしましたが、ご希望者の方にはオンライン(基本的には、(Zoom、Whereby使用)で情報提供や相談に対応致します。
各1時間単位(実質45分以内)で「人材育成や人事制度や組織マネジマント」に関してのご相談の対応可能です。
パソコン・PCカメラ(PC内蔵も有)・ヘッドフォンセットさえご準備いただければ、特にアプリ・ソフトはなくてもオンライン対話ができますので、遠慮なくご連絡下さい。
※ご希望の方はこちらからご連絡下さい(原則的に北海道内の企業・団体の人事研修責任者・担当者の方に限ります)。
5月以降は、オンラインによるセミナーの企画も検討中です。
(2)お知らせ
@今年、皆さまの新人研修へサポートできること
(社内研修教材)
今年4月の新入社員研修では、入社式の中止や分散開催、オンラインでの実施。
また、自宅待機して、その後直接配属先で入社する等で、集合研修を実施できなかったり、実施しても十分な時間が取れない企業様が多いという現状です。
集合研修で実施することのできなかった内容について、個人別教材での個人別学習や社内(職場内)研修で活用する等の手段があります。
弊社ではダイヤモンド社人材開発部門の社内研修(個人学習)ツールをご提供できます。
詳しくは、こちらのサイトをご覧下さい。
新人・若手社員向けですが、特に新入社員の基本マナー等の教材『新入社員必携マナー&コミュニケーション』がお勧め致します。
A成功する採用活動へサポ―トできること
(内定者フォロー)
各企業の採用活動では、現在、個別の説明会等で実質の第一次選考も行われています。
長期化する内定期間のフォロー、また入社前の意識づけや動機づけのためにダイヤモンド社の内定者フォロー『フレッシャーズコース』が、道内の各企業でも効果的に活用されてきております。
『フレッシャーズコース2021』にご関心をもたれましたら、こちらのご案内ブログをご覧下さい。
資料請求やお問合せは、こちらからご連絡下さい。
2020年04月13日
新卒内定者フォロー教材『フレッシャーズ・コース2021』、5月7日発売予定!
(←左写真クリックすると拡大できます)3月以降、多くの合同企業説明会、個別会社説明会、実質的な選考活動が進んでいます、6月には採用選考解禁(今年度は政府主導の採用選考指針)で内々定がさらに進んで、その後、内定者フォローの様々な活動を進めていくことになります。今この時期からご検討が必要です。
■『フレッシャーズコース2021』活用のねらいは、入社前の不安を期待と意欲へ変えるため
@社会人への意識転換、
A入社前のスキルアップ、
B内定辞退を防止する相互コミュニケーション、
そして
C入社導入時に研修教材に活用、の4つです。
■メリット(特徴)としては、以下の5つ
(1)内定期間をきっちりフォロー
全7巻の構成で、毎月1巻ずつ7か月間、継続した内定者フォローが可能です。
(2)内定者の不安や疑問を解消できる
内定者の抱えるさまざまな不安や疑問を解消し、入社への期待を高める記事内容です。
(3)雑誌感覚で読みやすい
著名人のインタビュー記事など充実した内容。図やイラストを多用しており、楽しく読み進めることができます。
(4)双方向コミュニケーションが可能
コミュニケーション・ペーパーのやり取りで、定期的に内定者とコミュニケーションが図れます。
(5)優れたコストパフォーマンス
1名あたり8,000円〜で長期の内定フォローを実現します。
※スマホ、タブレット、PCで活用できる
『Webフレッシャーズ・コ−ス2021』も活用できます。
*Web版では、紙ベースの『フレッシャーズコース』のすべての掲載コンテンツにプラスして、執筆者の動画をWeb上で閲覧、学習できます。またコミュニケーション・ペーパーの管理機能や掲示板、ビジネス文章力トレーング他のスペシャルコンテンツがあります。
2021年版は、付録「コミュニケーションペーパー」以外に、付録「リフレクションテスト」を追加して、選択できるようになりました。
「コミュニケーションペーパー」での返信をする負担を軽減できます。
また、併用も可能です。
『冊子8巻セット+Webフレッシャーズコース』(1名10,000円)をお勧めします。
◎フレッシャーズ・コースのご注文、問い合わせは
⇒こちらから(クリック)
※以下は『フレッシャーズ・コ−ス2021』の内容です。
道内でご利用戴いている会社の社員の方も登場しています。
■全7巻のテーマと主な登場人物(執筆者)
1「働くことの意味」青山学院大陸上部 原監督、働く現場(北海道中央バス
社員の方取材記事)、他
2「社会人としての常識力」明治大学教授 齋藤孝、他
3「コミュニケ―ション」小巻亜矢(サンリオエンターテイメント社長)、
白井俊之(ニトリHD社長)、誌上講義『相談力の高め方』弊社代表五十嵐仁執筆、他
4「社会人としての自己管理」池上彰、北川悦吏子(脚本家)、他
5「働く技術〜自分の頭で考える力」朝井リヨウ(作家)、他
6「会社の仕組み・仕事の仕組み」小野二郎(すし職人)、他
7「ビジネスマナーハンドブック」挨拶,電話、来客応対、ビジネス文書
+「各巻のコミュニケーションペーパー」
又はリフレクションテスト」(選択、併用も可)
○各巻に「社会人1年目の仕事」で入社1年目社員の体験記、「私のキャリアマップ」『働く現場」で若手先輩社員の体験記を掲載
是非、貴社の内定者フォローでの活用をご検討下さい。
資料送付希望・問い合せは、
⇒こちらから(クリック)
又は、以下までご連絡下さい。
Eメール:info*interface-h.co.jp(*を@に替えて送信下さい)
電話:011−632−7815(五十嵐)