弊社はこれまで人材育成・組織開発の実施や人事制度構築にあたって組織サーベイや社員意識調査を実施してきました。
今回は中小企業の人材不足(採用・定着)問題を解決するための診断「FIT」のご案内です。
(1)診断サービス名:採用課題診断ツール「FIT」
システムレス・ 専門知識不要・低コストで簡単導入、採用力の向上と離職リスクの低減を図る分析とそれに基づいて、課題把握と具体的提案ができます。
また、採用課題をメインテーマで開発・提供している「FIT」は目的・対象層によって、社員のモチベーションについての意識調査としても活用できます。
(2)主要機能の特徴
◇システム導入不要の調査専用アプリケーション
各社専用に発行されるQRコードを使用し社員の持つスマホで手軽に調査が可能なWEBアプリを提供、回答戴きます。
〇1回使いきりで平均3分の回答時間で負担なく回答できます。
◇匿名アンケート
人事の専門家監修で作成した約30問の厳選されたアンケートにより従業員の「本音」を掴みます。
◇分析機能
➀信頼性分析:社員の回答データの信頼性をAIが分析し、
結果をレポートにまとめる
A会社の強み・弱み分析:回答データから会社・仕事の
魅力度や強み・弱み認識を分析する
➂モチベーション分析:回答データから会社・仕事に対す
る対象社員の満足・不満足要因を分析、動機づけ要因を
掴む
C高モチベーション人材分析:自社に対して非常に満足度
の高いグループ(高モチベーション人材)を特定し、
満足度の低いグループと比較して、採用上の強みや弱み
(課題)を特定する
◇自動レポート出力
PDF、PowerPoint形式でのレポートを自動生成
(3)解決する課題と実施のメリット
➀採用のミスマッチ解消
自社の強みや弱みを明確化し、採用のミスマッチを低減す
する具体策を検討できる。
A離職リスクの低減
従業員のモチベーションや離職リスクの要因を早期に把握
し、適切な対策を講じる。
➂導入コストの低減
システム導入が不要で、低コストでの診断が可能です。
(4)弊社(インタフェース)の本質課題把握と具体的提案
コンサルティング
FIT診断の分析・把握で明らかになった課題に対して以下のカテゴリーでの具体提案とその実施が可能です。
➀本質課題把握解決ミーティング
担当部署・責任者、担当者他関係者チームでデータ分析
結果から把握された課題の本質を把握し具体策を作成す
る解決チームミーティングを実施します。
A採用広報サービス
道内人材採用支援会社と提携)の戦略的提案
➂採用選考支援サービス
採用基準の作成から、適性検査の提供、採用面接手法の
指導支援
C新人導入・育成研修
入社前から入社時、フォローまでの新入社員研修プロ
グラムの企画提案・実施
D新人の成長支援プログラム〔仕組み〕作成コンサル
ティング:【ステップアップリスト&育成ガイド】
*新人が〔担当職種〕での一人前、職場リーダー、マネ
ジメント層になるまでの《重要業務(専門知識・活用
スキル)》、《マネジメント知識・スキル》、《取組
姿勢・態度》の3側面で各社(各業界)、各職種に合
った育成評価要素と『自育』・『共育』による育成シ
ステムを作成します。
*具体的な内容についてはこちら↓
「ステップアップリスト&育成ガイド」とは
その他個別課題についてのコンサルティングや研修・
トレーニングも企画提案・実施ができます。
採用課題診断、モチベーション診断「FIT」についての
詳しい内容についてのお問い合せは、
⇒こちらから(クリック)
又は、以下までご連絡下さい。
Eメール:info*interface-h.co.jp(*を@に替えて送信
下さい)(五十嵐 宛)
2024年12月17日
2024年12月09日
アクションラーニング倶楽部のご案内(第7期:2025年3月開始予定)
■「アクションラーニング倶楽部」とは
現実問題を『質問会議』で検討・解決策を立案し実践するプロセスを通して、参加メンバーのリーダーシップを飛躍的に向上させるチーム学習と問題解決手法「アクションラーニング」による6か月間のオンラインプログラムです。
「アクションラーニング」は,質問中心の対話ミーティング(質問会議)によりチームで行動計画を作成【アクション】,その実践結果とプロセスの振り返りを通して、様々な気づきや学び【ラーニング】を深めていきます。
「アクションラーニング倶楽部」の5つのメリット
1.現実の問題解決に取り組み、振り返ることで経験から
学ぶ力を磨く
2.問題の本質に焦点を当て解決に導くことができる
3.チーム力を向上させ、リーダーシップが開発される
4.課題解決の実践を通して、自己変革が図れる
5.異業種の経営リーダーとの交流で視野拡大できる
『アクションラーニング(AL)倶楽部』活動概要
■目的:(1)経営・事業の現実課題にチームで取り組み、
解決策を構築して成果を上げる。
(2)多様な視点から自らの視野を広げ、自己を客観視して
判断・行動の変革を図る。
(3)課題解決の職場での実践継続プロセスを通して経営の
課題解決力とリーダーシップを開発・発揮する。
■参加対象者:経営者、経営幹部(役員)、事業部責任者、
起業家、人材育成責任者、経営・事業マインドを持つ
組織リーダー人材
■活動プログラム:
○入会時期・活動期間(第7期)
2025年3月(開始予定)〜2025年8月迄の6か月間
○活動内容
@入会オリエンテーション(1時間程度)
AAL倶楽部会合「質問会議」(3時間半)全6会合
B個別コーチング (Zoom面談コーチング)
*期間内で1回実施
Cグループメール(メーリングリスト)での情報共有化
○参加方式・定員/Aの会合はZoomミーティング
最大6名迄
○参加費〔6か月間〕/1名 12万円(消費税別)
■AL倶楽部ファシリテーター:
シニアALコーチ 潟Cンタフェース 五十嵐 仁
お問合せ先:株式会社インタフェース
「アクションラーニング倶楽部」についての
資料送付希望・問い合せは、
⇒こちらから(クリック)
又は、以下までご連絡下さい。
Eメール:info*interface-h.co.jp(*を@に替えて送信下さい)
電話:011−632−7815(五十嵐)
現実問題を『質問会議』で検討・解決策を立案し実践するプロセスを通して、参加メンバーのリーダーシップを飛躍的に向上させるチーム学習と問題解決手法「アクションラーニング」による6か月間のオンラインプログラムです。
「アクションラーニング」は,質問中心の対話ミーティング(質問会議)によりチームで行動計画を作成【アクション】,その実践結果とプロセスの振り返りを通して、様々な気づきや学び【ラーニング】を深めていきます。
「アクションラーニング倶楽部」の5つのメリット
1.現実の問題解決に取り組み、振り返ることで経験から
学ぶ力を磨く
2.問題の本質に焦点を当て解決に導くことができる
3.チーム力を向上させ、リーダーシップが開発される
4.課題解決の実践を通して、自己変革が図れる
5.異業種の経営リーダーとの交流で視野拡大できる
『アクションラーニング(AL)倶楽部』活動概要
■目的:(1)経営・事業の現実課題にチームで取り組み、
解決策を構築して成果を上げる。
(2)多様な視点から自らの視野を広げ、自己を客観視して
判断・行動の変革を図る。
(3)課題解決の職場での実践継続プロセスを通して経営の
課題解決力とリーダーシップを開発・発揮する。
■参加対象者:経営者、経営幹部(役員)、事業部責任者、
起業家、人材育成責任者、経営・事業マインドを持つ
組織リーダー人材
■活動プログラム:
○入会時期・活動期間(第7期)
2025年3月(開始予定)〜2025年8月迄の6か月間
○活動内容
@入会オリエンテーション(1時間程度)
AAL倶楽部会合「質問会議」(3時間半)全6会合
B個別コーチング (Zoom面談コーチング)
*期間内で1回実施
Cグループメール(メーリングリスト)での情報共有化
○参加方式・定員/Aの会合はZoomミーティング
最大6名迄
○参加費〔6か月間〕/1名 12万円(消費税別)
■AL倶楽部ファシリテーター:
シニアALコーチ 潟Cンタフェース 五十嵐 仁
お問合せ先:株式会社インタフェース
「アクションラーニング倶楽部」についての
資料送付希望・問い合せは、
⇒こちらから(クリック)
又は、以下までご連絡下さい。
Eメール:info*interface-h.co.jp(*を@に替えて送信下さい)
電話:011−632−7815(五十嵐)
2024年12月02日
■新プログラム「カスタマーハラスメント対応研修(管理監督職向け)」のご案内
【カスタマーハラスメントと対応の重要性】
カスタマーハラスメント(以下「カスハラ」と略記)とは、
顧客による不当な要求,悪質な嫌がらせのことを指します。
カスハラは、
※「顧客等からのクレーム・言動のうち,要求の内容の妥当性
に照らして,要求を実現するための手段・態様が社会通念上
不相当なものであって,労働者の就業環境が害されるもの」
と定義されています。
※『カスタマーハラスメント対策企業マニュアル』(厚生労働省)より
カスハラは、正当なクレームとは異なり、違法行為とされることも多く、企業や従業員にとって大きな問題となります。企業は、このようなカスハラ(不当・悪質なクレーム)に対し今後、組織として従業員を守る対応や対策が求められます。
◆東京都カスタマーハラスメント防止条例が10月,北海道カスタマーハラスメント防止条例が11月にそれぞれ制定されました(施行は共に令和7年4月1日)。
インタフェースは、カスハラに対応するための研修として、先にご案内の「カスタマハラスメント・セミナー(一般社員向け)」と新たに「カスタマーハラスメント防止・対策研修(管理監督職向け)」をご提案致します。
本研修は、管理監督職対象にカスハラの基本的な知識(クレームとの違い・定義、カスハラの特質や背景の理解)から、カスハラを起こさない、また直面した際の対応スキルや組織として対策迄を含め、カスハラの防止・対応・対策を現実の事例や問題から考え実践的に役立つ研修企画です。
■カスタマーハラスメント防止・対策研修(管理監督職)
◇目的:1.カスハラについての基礎知識を身に付け、対策
の重要性を理解する
2.カスハラの防止と対応策、管理者としての適切
なサポート方法を学ぶ
3.カスハラに対しての組織的対応・対策を具体的
に考える
◇対象者:顧客対応の業務を管理する管理職,リーダー職
◇プログラム:講義と実習ワークを交えて実施致します。
以下主な項目内容
1)カスハラについての実態、背景、定義を理解する
2)カスハラ起さない顧客対応の仕方、その指導のポイント
3)カスハラへの対処、対応の仕方
4)カスハラへの組織的な対応、対策とその実施
◇時間:1日(7時間), 内容により半日(4時間)の実施も可。
◎具体的なご案内資料は、カスタマーハラスメント防止・対策研修.pdf(←こちら)から。
◆お問合せ先:株式会社インタフェース
「カスタマーハラスメント防止・対策研修」についての
資料送付希望・問い合せは、
⇒こちらから(クリック)
又は、以下までご連絡下さい。
Eメール:info*interface-h.co.jp(*を@に替えて送信下さい)
電話:011−632−7815(五十嵐)
カスタマーハラスメント(以下「カスハラ」と略記)とは、
顧客による不当な要求,悪質な嫌がらせのことを指します。
カスハラは、
※「顧客等からのクレーム・言動のうち,要求の内容の妥当性
に照らして,要求を実現するための手段・態様が社会通念上
不相当なものであって,労働者の就業環境が害されるもの」
と定義されています。
※『カスタマーハラスメント対策企業マニュアル』(厚生労働省)より
カスハラは、正当なクレームとは異なり、違法行為とされることも多く、企業や従業員にとって大きな問題となります。企業は、このようなカスハラ(不当・悪質なクレーム)に対し今後、組織として従業員を守る対応や対策が求められます。
◆東京都カスタマーハラスメント防止条例が10月,北海道カスタマーハラスメント防止条例が11月にそれぞれ制定されました(施行は共に令和7年4月1日)。
インタフェースは、カスハラに対応するための研修として、先にご案内の「カスタマハラスメント・セミナー(一般社員向け)」と新たに「カスタマーハラスメント防止・対策研修(管理監督職向け)」をご提案致します。
本研修は、管理監督職対象にカスハラの基本的な知識(クレームとの違い・定義、カスハラの特質や背景の理解)から、カスハラを起こさない、また直面した際の対応スキルや組織として対策迄を含め、カスハラの防止・対応・対策を現実の事例や問題から考え実践的に役立つ研修企画です。
■カスタマーハラスメント防止・対策研修(管理監督職)
◇目的:1.カスハラについての基礎知識を身に付け、対策
の重要性を理解する
2.カスハラの防止と対応策、管理者としての適切
なサポート方法を学ぶ
3.カスハラに対しての組織的対応・対策を具体的
に考える
◇対象者:顧客対応の業務を管理する管理職,リーダー職
◇プログラム:講義と実習ワークを交えて実施致します。
以下主な項目内容
1)カスハラについての実態、背景、定義を理解する
2)カスハラ起さない顧客対応の仕方、その指導のポイント
3)カスハラへの対処、対応の仕方
4)カスハラへの組織的な対応、対策とその実施
◇時間:1日(7時間), 内容により半日(4時間)の実施も可。
◎具体的なご案内資料は、カスタマーハラスメント防止・対策研修.pdf(←こちら)から。
◆お問合せ先:株式会社インタフェース
「カスタマーハラスメント防止・対策研修」についての
資料送付希望・問い合せは、
⇒こちらから(クリック)
又は、以下までご連絡下さい。
Eメール:info*interface-h.co.jp(*を@に替えて送信下さい)
電話:011−632−7815(五十嵐)