新年明けましておめでとうございます。
本日は、平成22年の仕事始め。今年は初日から研修(厚労省の求職者支援委託訓練の講師)です。
まさにこの雇用問題から始まり、景気の問題等、様々な諸課題に直面している日本、そして北海道経済。
社会・政治・教育の諸問題、地球視点では、環境問題への対応、核を含めた平和の希求、など様々な解決すべき課題があります。
私たちは直面する自身・自社の経営事業問題の解決から、その問題解決のための目標設定とその実現を通して、社会により良き影響力を与え貢献していくことが求められています。
私どもの会社は、この3月で11期を終え、12期に入ります。
会社の3つの貢献理念
「1.個人の可能性の最大発揮
2.組織の理念・目的の実現
3.地域社会(具体的には北海道)が豊な地となる」
を今年も具体的に、着実にかつより効果的に実行してまいりたいと思います。
今年は特に、実施している各種の研修手法(人材開発・組織開発のアプローチ)を自らが最大限に活用・発揮して、研修・講座、そしてプログラムの参加メンバーと共にその成果を共につくり上げてまいります。
この北海道の地で、今年も大いなる志事を同志と共に、楽しんでまいりたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
株式会社インタフェース
代表取締役 五十嵐 仁
2010年01月04日
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