2024年05月13日

新卒内定者フォロー教材『フレッシャーズ・コース2025』、5月販売スタート

FC2023表紙.bmp
『フレッシャーズ・コース2025』(ダイヤモンド社)が5月発売開始致しました。2025FCパンフレット.pdf


2025年度卒採用活動スケジュールは、インターンシップを含め、実質的な活動開始は2月頃から始まっており6月には採用選考解禁(政府要請の採用選考指針)で内々定がされ、この後、内定後のフォロー活動を検討し、進めていくことになります。会社によって開始時期は異なりますが、今この内々定後、様々な形で内定者フォローをスタートさせることが必要なことは言うまでもありません。


■『フレッシャーズ・コース2025』活用のねらいは、
入社前の不安を期待と意欲へ変えるため
@内定期間をしっかりフォローをして、内定辞退の未然防止する相互コミュニケーション、
A内定者の不安を解消し社会人への意識転換、➂雑誌感覚(WEB版もあり)の学びで入社前のスキルアップ、

そして
C入社後の導入教育との連動(新入社員研修教材としても活用可能)
の4つです。
 1名様から何名でもフォロー可能です。


■メリット(特徴)としては、以下の5つ
(1)内定期間をきっちりフォロー

  全8巻の構成で、毎月1巻ずつで8か月間、継続した内定者フォローが可能です。
 内定者フォローの開始を確認することで、入社の意思決定の確認にも有効です。
(2)内定者の不安や疑問を解消できる
 内定者の抱えるさまざまな不安や疑問を解消し、入社への期待を高める記事内容です。
(3)雑誌感覚で読みやすく役立つ内容
 著名人のインタビュー記事、紙上講義(弊社代表も執筆)など充実した内容。図やイラストを多用しており、楽しく読み進めることができます。
(4)双方向コミュニケーションが可能
 コミュニケーションツールで、定期的に内定者とコミュニケーションが図れ、特にWeb版では、即時かつ内定者も含めた掲示板、フォーラム等で相互のやり取りが可能です。
(5)優れたコストパフォーマンス
 1名あたり9,000円〜で長期の内定フォローを実現します。

※スマホ、タブレット、PCで活用できる
『Webフレッシャーズ・コ−ス』
利用が急拡大しています。

*Web版では、紙ベースの『フレッシャーズ・コース』全8巻のすべての掲載コンテンツにプラスして、執筆者の動画をWeb上で閲覧他、様々なWeb版特別コンテンツ、まカスタマイズできる内定者管理機能や掲示板・コミュニケーション機能があります。

『冊子8巻セット+Webフレッシャーズ・コース』
(1名11,000円)をお勧めします。
2025FCパンフレット.pdf【5枚目】を御覧ください。


■『フレッシャーズ・コ−ス2025』の詳細内容は、
2025FCパンフレット.pdfからご覧ください。
 


■全8巻のテーマ・内容、執筆者は、2025FCパンフレット.pdf【1枚目】を御覧ください。

○各巻に「社会人1年目の仕事」で入社1年目社員の体験記、「私のキャリアマップ」『働く現場」で若手先輩社員の体験記を掲載。道内でご利用戴いている会社の社員の方も登場しています。

是非、貴社の内定者フォローでの活用をご検討下さい。


◎フレッシャーズ・コースのご注文は
  ⇒2025FC FAX申込書.pdf

問い合わせ(見本誌希望、Web版トライアル希望)以下までご連絡下さい。
インタフェース問合せ(クリック)
Eメール:info*interface-h.co.jp
(*を@に替えて送信下さい)
電話:011−632−7815(五十嵐)




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2024年04月09日

令和6年度新サービス『人材育成・組織開発・人事制度 相談サポート』スタート

令和6年度新サービス
『人材育成・組織開発・人事制度 相談サポート』スタート


私どもインタフェースは、企業・団体の新入社員から経営幹部迄階層別研修等の【人材育成】
サーベイによる組織力診断やアクションラーニングによる
【組織開発】
人事評価制度等の【人事コンサルティング】
の3つを柱に事業展開をしております。

今年度からは、この【人材育成】、【組織開発】、【人事組織コンサル】をべースとして、経営視点での人材組織人事《相談サポート業》の展開をスタートします。


《相談サポート業》とは、
個別ニーズ・課題に対しての研修プログラムや組織開発、人事コンサルティングの提案ではなく、
人材育成・人事組織面での課題について経営視点での取組みの相談を受けて、1年〜3年単位で課題の整理解決の方向性の検討、又は課題への様々な具体例の情報提供等のサポートを行うものです。

具体的には、エクゼクティブ(マネジメント)コーチングをベースに、カウンセリング・アドバイジング等の各種手法や情報提供、プランニング等で総合的な相談サポート(一緒に課題解決を考える)です。

基本コースでは、年間6回(1回2時間程度)の対面相談(オンライン面談)をベースにして、メール等で情報資料提供や質問回答を致します。

イメージとしては経営者、幹部(人材開発担当役員)の年間契約のお抱え人材組織開発専門部長(あるいは相談役・顧問)です。

現在外部の研修会社やコンサルティング会社をご利用されている場合には、研修や人事制度コンサルのセカンドオピニオン、サードオピニオンとしても活用できます。


これまでは『アクションラーニング倶楽部』(6ヵ月の経営の現実課題解決プログラム)で経営者・幹部の個別の課題解決をサポートし、その実践を通して経営力の向上に貢献してきましたが、今回はさらに総合的な視野での人材組織課題のサポートになります。

アクションラーニングについては弊社サイトも御覧ください⇒「アクションラーニング」 


※人材組織人事《相談サポート業》の詳細サポート内容・費用については、資料を送付致します。
 以下宛にメールで「人材組織人事《相談サポート業》資料希望」と明記してご送信ください。
 info*interface-h.co.jp 五十嵐 宛 (*を@にして送信下さい)
個別にオンラインでの説明(30分程度)も致します。





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2024年01月04日

令和6年(2024年)年頭のご挨拶

明けましておめでとうございます。
株式会社インタフェース五十嵐仁です。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

『昨年の振り返りと今年の目標』

昨年1月5日の本メルマガであげた昨年(2023年)の3つの目標は以下でした。

1) 職場・組織の「チーム力」を高めるマネジメント支援
2) 人と職場の「相談力」を高める支援
3) 「三位一体」の“仕組みづくり”の実践成果による体系・手法の確立



率直に (100点満点で) 点数をつけますと
1)、2)、3)全て60点と、頑張ってはいるが合格点に満たないという自己評価です。

1)、2)は各企業・団体から依頼の研修の中で「チーム力」「相談力」を高めるための研修内容やその支援、働きかけは実施していますが、やはり多くの場合まだ“点”(研修での学習や体験)で終わっています。

“線”(職場での継続的実践とその成果)“面”(研修参加者だけではなく、職場内での展開や浸透)には至っていないという振り返り(課題)です。

3)についても“仕組みづくり”は特にこの数年実践していますが、その成果の実感や体系・手法の確立まではまだ途半ばです。


今年もこの目標を少しでも前進させ、限りなく100点に近づくためには、“点(集合研修)”の実施から、その前後の「目標設定⇒研修実施⇒フォロー⇒成果振り返り」等の“線(継続的実践”をすべてのプログラムに導入することです。

そのためには、顧客の皆さまの経営者、人材開発・研修担当者の皆さまとの共創が必要となります。

第1歩として、皆様への「真の成果を上げるための人材育成セミナー(情報提供)」や「個別相談(創談)」の機会を増やしていきます。


この3つの目標の実現を通して
『人と組織と地域をゆたかに』すなわち、

「人がその持つ脳力を最大限に発揮し、
組織がその目指す使命・目的の実現に前進し、
地域社会(北海道を含め各地域)が物心両面で豊かになること」


に役立つ会社として、今年も一歩ずつ進んでまいります。

今後ともより一層のご指導、ご助力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。


最後になりますが、元旦から地震、航空機事故、火災等の大変な災害や事故が続いております。

私たちが、できることは可能な範囲での支援と早期復興の祈り、そして人災に対しては起こさないための意識を持ち、そのための行動をとること、天災に対しては、まさかの時の準備をすることです。
「できる事から始めましょう」







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2023年12月04日

アクションラーニング倶楽部のご案内(第6期:2024年2月開始予定)

■「アクションラーニング倶楽部」とはミーティング.jpg

現実問題を『質問会議』で検討・解決策を立案し実践するプロセスを通して、参加メンバーのリーダーシップを飛躍的に向上させるチーム学習と問題解決手法「アクションラーニング」による6か月間のオンラインプログラムです。

「アクションラーニング」は、質問中心のミーティング(質問会議)によりチームで行動計画を作成し、その実践【アクション】結果とプロセスの振り返りを通して、様々な気づきや学び【ラーニング】を深めていきます。

「アクションラーニング倶楽部」の5つのメリット
 ◆現実の問題解決で成果を上げる解決策を作成できる
 ◆問題の本質に焦点を当てることができるようになる
 ◆チーム力を向上させ、リーダーシップを開発する
 ◆課題解決の実践を通して自己変革が図れる
 ◆異業種交流で視野拡大できる


『アクションラーニング(AL)倶楽部』活動概要


■目的:(1)経営・事業の現実課題にチームで取り組み、
  解決策を構築して成果を上げる。
(2)多様な視点から自らの視野を広げ、自己を客観視して
  判断・行動の変革を図る。
(3)課題解決の職場での実践継続プロセスを通して経営の
  課題解決力とリーダーシップを開発し、発揮する。

■参加対象者:経営者(社長)、幹部(役員、部長)、事業責任者、起業家、人材育成責任者、他、経営・事業マインドを持つリーダー人材

■活動プログラム
○入会時期・活動期間(第6期)
  2024年2月(開始予定)〜7月迄の6か月間 

○活動内容
 @入会オリエンテーション(1時間程度)
 AAL倶楽部会合「質問会議」(3時間半)全6会合
 B個別コーチング (メール又はZoom面談コーチング) 
  *要望に応じて実施
 Cグループメール(メーリングリスト)での情報共有化

○参加方式・定員/Aの会合はZoomミーティング
 1会合最大6名迄

○参加費〔6か月間〕/1名 8万円(消費税別)           

■AL倶楽部ファシリテーター
 シニアALコーチ 潟Cンタフェース 五十嵐 仁


【アクションラーニング倶楽部オリエンテーション】

日 時:2024年1月 中下旬 約1時間半

参加方式:Zoomミーティング ホスト[ インタフェース]

内 容:1.アクションラーニング(AL)の紹介
    2.AL倶楽部のプログラム内容の紹介
    3.テキスト、ツール、資料の説明
    4.事前準備について

参加対象者:経営者・幹部、部門長、リーダー
(AL倶楽部参加申込者、参加検討者で希望者も含みます)

    
お問合せ先:株式会社インタフェース

「アクションラーング倶楽部」についての
資料送付希望・問い合せは、
  ⇒こちらから(クリック)

又は、以下までご連絡下さい。
Eメール:info*interface-h.co.jp
(*を@に替えて送信下さい)
電話:011−632−7815(五十嵐)

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2023年09月01日

第21回中核リーダー育成セミナー(11月6日・7日)ご案内

中核リーダー.png第21回中核リーダー育成セミナー『変革の時代におけるリーダーの能力開発』を2023年11月6日・7日の
1泊2日で開催いたします。


各企業の職場で中堅社員、リーダー、管理監督者としてのモチベーションアップとスキルアップ、自己研鑽を図る最適の場です。

毎年、異なる業種・職種の30歳代を中心に(20代後半〜40代前半)会社、職場の中核となるリーダー同士が参加して、刺激ある新しい出会いを通して、相互啓発と交流を深めています。


■セミナー実施概要

研修日程:2023年11月6日(月)・7日(火)の1泊2日
     * 11月6日10時開始、7日16時終了

研修会場:休暇村支笏湖
    北海道千歳市支笏湖温泉 電話0123-25-2201

     *札幌からバスでの送迎があります

参加対象者:企業、団体の中堅社員、リーダー、若手管理
    監督者クラス(主に30代前後〜40代)

参加定員:18名(定員になり次第締め切りとなります)

 ※9月1日(金)現在、参加申込12名、後6名です。

参加費:54,000円(送迎バス代、宿泊・食費含みます/
    消費税別)



最新の課題解決とチーム学習の手法「アクションラーニング」実践セッションや「ソリューショフォーカス」によるコーチングのスキルアップ、自社のプレゼンテーションなど、リーダーとしてのレベルアップに格好な機会です。


11月のセミナー終了後にフォローアップ(メーリングリスト・グループ掲示板やフォローアップ1日研修〔令和6年2月初め頃実施予定〕)のプログラムも用意されております。

詳細の内容・申込については
2023「第21回中核リーダーセミナー」ご案内.doc
◎申込書は3枚目にございます。

問い合わせは⇒こちらへ


次代を担うリーダー育成のために本セミナーをご活用いただきますよう、ご参加をお待ちしております。


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2023年08月02日

アクションラーニング倶楽部のご案内(第5期:2023年10月〜)

■「アクションラーニング倶楽部」とはミーティング.jpg

現実問題を『質問会議』で検討・解決策を立案し実践するプロセスを通して、参加メンバーのリーダーシップを飛躍的に向上させるチーム学習と問題解決手法「アクションラーニング」による6か月間のオンラインプログラムです。

「アクションラーニング(質問会議)」は、質問中心のミーティングによりチームで行動計画を作成し、その実践【アクション】結果とプロセスの振り返りを通して、様々な気づきや学び【ラーニング】を深めていきます。

「アクションラーニング倶楽部」の6つのメリット
 ◆現実の問題解決に役立つ
 ◆問題の本質に焦点を当てる
 ◆必ず成果を出す解決策の作成する
 ◆チーム力とリーダーシップを開発
 ◆自己変革が図れる
 ◆異業種交流で視野拡大できる


『アクションラーニング(AL)倶楽部』活動概要


■目的:(1)経営・事業の現実課題にチームで取り組み、
  解決策を構築して成果を上げること。
(2)多様な視点から自らの視野を広げ、自己を客観視して
  判断・行動の変革を図ること。
(3)その実践プロセスを通して経営の課題解決力とリーダ
  ーシップを開発・発揮すること。

■参加対象者:経営者(社長)、幹部(役員、部長)、事業責任者、起業家、人材育成責任者、他、経営・事業マインドを持つリーダー人材

■活動プログラム
○入会時期・活動期間(第5期)
  原則、2023年10月〜2024年3月迄の6か月間
 *上記期間の途中からの参加も可能です。 

○活動内容
 @入会オリエンテーション(1時間程度)
 AAL倶楽部会合「質問会議」(3時間半)
 B個別コーチング (メール又はZoom面談コーチング) 
  *要望に応じて実施
 Cグループメール(メーリングリスト)での情報共有化

○参加方式・定員/Aの会合はZoomミーティング
 1会合原則5名迄

○参加費/入会金2万円、会費6万円〔6か月間〕 
             計8万円(消費税別)
 *継続会員(会費2万円〔6か月間〕消費税別)

■AL倶楽部ファシリテーター
 シニアALコーチ 潟Cンタフェース 五十嵐 仁


アクションラーニング倶楽部オリエンテーション

日 時:2023年9月 中下旬 約1時間半

参加方式:Zoomミーティング ホスト[ インタフェース]

内 容:1.アクションラーニング(AL)の紹介
    2.AL倶楽部のプログラム内容の紹介
    3.テキスト、ツール、資料の説明
    4.事前準備について

参加対象者:経営者・幹部、部門長、リーダー(基本参加申込者、参加検討者で希望者も含みます)

    

お問合せ先:株式会社インタフェース

「アクションラーング倶楽部」についての
資料送付希望・問い合せは、
  ⇒こちらから(クリック)

又は、以下までご連絡下さい。
Eメール:info*interface-h.co.jp
(*を@に替えて送信下さい)
電話:011−632−7815(五十嵐)

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2023年05月23日

『人材育成 組織変革 HODX』オンラインセミナーご案内(6月13日・14日・21日)

経営者・幹部、人材育成責任者のための
『人材育成 組織変革 HODX』オンラインセミナー

3つのテーマ(1テーマ:90分)で【2023年6月13日・14日・21日】に開催致
します(ご都合の良い日時、ご関心のテーマをお選びください)。

◆会社を発展させる人材力と組織力を最大限に発揮
 させていきたい!【HODX】
◆急激な環境変化の中、全社員の新たな問題を解決
 する能力を高めたい!
◆全社員が担当業務のプロとなり、さらにキャリア
 アップを図る育成の仕組みをつくりたい!
◆職場、各部署、会社の組織全体が各々チーム力を
 発揮して組織として成果を上げる!
 

以上の企業の人材育成や組織の課題を解決するために自社の「人材育成の目的」を明確にして、「効果的な人材育成」の仕組みづくり〔人事制度〕、組織力向上、研修企画を進めていく具体的な方法や考え方、ノウハウを提供するための3つのテーマ別セミナーです。

【HODX】とは、
《対象(何を)》Human Resources〔人材〕&
        Organization〔組織力・風土〕の
        Development〔開発〕を
《どうする》  X:Transformation〔変革すること〕


■実施概要■

テーマ:日 時
T「わが社の一人前研修を考える〜
  『ステップアップリスト&育成ガイド』」
  :令和5年6月13日(火) 13:30〜15:00  

U「いい仕事ができる人材育成と組織づくり
  戦略を考える『個から組織へ』」
  :令和5年6月14日(水) 13:30〜15:00

V「実行される教育研修の展開ノウハウ〜
  『点から線、線から面、面から立方体へ』
  :令和5年6月21日(水) 13:30〜15:00


対 象:○経営者・経営幹部(役員)
    ○人事部長・総務部長、人事・教育担当者
     ◇定員:各回8名

各回テーマの内容項目:

T「わが社の一人前研修を考える【HODX実践例】
  〜『ステップアップリスト&育成ガイド』」

 @企業内の人材育成の基本的な考え方と【HODX】の
  基本『三位一体アプローチ』
 Aどのようにして成果を上げる人材、仕事の一人前
   (仕事のプロ)を育てていますか?
 Bわが社の一人前の基準・育成プロセスを組織で共有

U「社員が成長し成果が上がる教育研修の具体策を考える」
 【仕組みと組織開発】

 @人材育成と組織力向上,人材を組織で活かす仕組みづくり
 A【仕組み】成果を出す仕組み(制度)アプローチの具体
  的プログラム
 B【組織力】組織活性化とチーム力向上アプローチの具体
  的プログラム

V「社員が成長し成果が上がる教育研修の具体策を考える」
 【人材育成・研修計画】

 @人材育成計画の立て方と進め方
 A【人材育成】個人能力育成アプロ―チ具体的プログラム
 B真の【三位一体アプローチ】へのシンクロ展開方法


講 師:五十嵐 仁〔株式会社インタフェース代表取締役〕
 
実施方式: オンライン(Zoomミーティング)



◇参加費:無料(各回1社2名様迄、2回、
   3回連続しての参加もできます)

◇参加申込み方法:下記弊社サイト「問い合わせ」の本文
 又は申込先メール宛にセミナー参加(参加するテーマ
 数字@,A、Bを明記)と記載して、社名・部署名・
 役職名・参加者ご氏名・電話番号・メールアドレス」
 をご記載の上、ご送信下さい。

◇弊社問合せ先:http://www.interface-h.co.jp/cgi-bin/acform/access.html
◇申込・問合せ先: 潟Cンタフェース
    メール/info@interface-h.co.jp〔五十嵐宛〕
    電話/011−632−7815 




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2023年03月27日

『リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル』増刷されました(第5刷)


2018年4月に発売された私の著書『リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル』、翌2019年1月に第2刷、2020年1月に第3刷、2021年に第4刷と増刷を重ね、おかげさまで先月末(2月28日)に増刷(第5刷)され、累計2800部(実売2200部)となりました。

増刷されたとはいえ、少部数ですので大手書店でも店頭在庫がないことが多く、書店からお取り寄せ又は楽天ブックス他ネット書店でお求めください。
出版元のセルバ出版のサイトからも送料無料で購入できます。

本ブログ記事では、この本をまだ買っていない方に、買った方には読む前に、そして読んだ方にはもう一度読む前に、是非読んでおいてもらいたいことを書いてあります。

本書(以下略称は「職場コミュニケーション61のスキル」、短縮略称は「61のスキル」)を出版し、発売されて以降読者からの感想や書評レビューをいただいて、この本は最初から読む本ではないことに気づいたのです。


以下に本書の、役立つ読み方5則をお伝えします。
(2018年6月21投稿の本ブログの再掲です)

1.最初から最後迄1度に続けて読まないこと!
  〜それでは、どう読むのか、まず「はじめに」と
   「あとがき」を読む。その後は、以下の2項
   以降に目を通し読み方を決めて読みましょう。

2.本文を読む前に、何のために本書を読むのか、
  その目的を明確にする。できれば書いてみる。

  〜例えば、「部下の〇〇さんを早く一人前に育て
   るために」、「職場でもっと率直なコミュニケ
   ーションが取れるようにするため」、「部下と
   の相談にもっと上手にのれるようになるため」
   等。

3.本文では、まず第1章「3つの手法と7つの基本
  スキル」をじっくりと読む。

  〜1つのスキル毎でも、3つの小項目毎でも、
   3日以内を目安にして読んでみましょう。

4.お急ぎの(早く役に立てたい、活用したい)方
  は、目次をみて関心を持ったスキルから読む。

  〜もしくは、関心の高い章(第1章から第6章迄
   のどれか)から読んでいく。

5.最後に第7章を読んで、61番目のスキルをみつ
  ける(本書の中に必ずあります)。

  〜上記2項で書いた「この本を読む目的」と照ら
   して、学んだことをふり返ってみましょう。

以上です。

追則)常に手許に置いて、時々読み返す、目次を見て
  気になったスキルを読み直す。
(8月3日追記)
 〜1度読んだら終わりではなくコミュニケーション
  スキル向上のハンドブック、ガイドブックとして
  使い込んで下さい。


この5則を読んで、なるほどこのようにして読んだら役立つかもしれないと思われた方は、第2則の「本書を読む目的」を明確に決められたら、直ぐ買いにいきましょう。
必ず役立ちます。

なぜなら、本書「61のスキル」は、私が20年間、研修講師、人事組織コンサルティング、キャリアカウンセリングの実践の中から学び、習得し、実際に受講者が成果を上げてきた実績のエッセンスだからです。

「職場コミュニケーション61のスキル」は、研修(セミナー)にすると10日間はかかるプログラムでの修得内容が収まった本です。

本書をここに書かれた5則に基づいて3カ月位で読む、半年以内にもう一度読み直す。そして常に必要に感じたら、その都度読む。

そうすれば、まさに研修プログラムに参加したと同様な成果を生み出すことができるでしょう。

最後に、本書は「あとがき」を読むと分かりますが、読者全員にフォローアップ付きです。

「あとがき」に記されている著者のアドレス宛に、あなたの『61番目のスキル』と本書を読んだ感想を書いて(できたら買った書店名も)送っていただけたら嬉しいです。



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2023年01月03日

令和5年(2023年)年初のご挨拶〜5か年ビジョンと今年の目標

令和5年(2023年)年初のご挨拶を申し上げます。

今年は4月新年度から、弊社は25期に入ります。

平成11年(1999年)の設立以来、来期25期の完了で四半世紀事業を続けることが出来たということになります。

数多くのお客様(顧客企業、そして研修・セミナーの参加企業、参加者の皆さま)、パートナーの皆さまのご信頼とご指導・ご支援、ご協力でこの仕事を続けてここまでに到ることができました。

これまでに、ご縁のあった全ての皆さまに深く感謝申し上げます。

企業理念「人と組織と地域をゆたかに」
事業使命「いい仕事ができる人と組織づくり支援」
 上記の理念と使命の実現のための5か年ビジョンと今年の目標を掲げてその実現に向けて一歩一歩進んでまいります。


【5か年ビジョン】
T.「相談(SOUDAN)」と「相談力」の体系的な考え方
  (フレームワーク)と実践方法の作成

*具体的には「相談SOUDAN)」と「相談力」の著作に
U.「マネジメント力」育成の体系的テキストの完成
V.「三位一体の経営」を実践して成果を上げ発展し続ける
  企業を5社つくる



【令和5年目的‐目標】
1. 職場・組織の「チーム力」を高めるマネジメント支援

1)AL及びSFの社内展開の実践成果例を3社以上つくる
2)AL倶楽部の継続と発展(第5期スタート)
3)マネジメント研修の参加者の職場でのチーム力アップ(動機づけと継続的フォローをする)

2.人と職場の「相談力」を高める支援
1)マネジメント研修で相談力の高い管理者100人つくる
2)「相談力」活用テキスト第3版を作成する
(2023年12月1日)
3)300人に相談についてのアンケート(インタビュー)実施

3.「三位一体」の“仕組みづくり”の実践成果による
  体系・手法の確立

1)「ステップアップ育成リスト&ガイド」のフレーム
  ワーク・構築手順を作成する
2)過去・現在取り組み5社の実践フォローによる成果
  事例づくり
3)「三位一体の人材・組織開発」セミナープログラム・
  テキストの作成


以上の3つのビジョンと今年の3×3の目標の実現を通して『人と組織と地域をゆたかに』すなわち、

「人がその持つ脳力を最大限に発揮し、
組織がその目指す使命・目的の実現に前進し、
地域社会(北海道を含め各地域)が物心両面で豊かになること」


に役立つ会社として、今年も一歩ずつ進んでまいります。

今後ともより一層のご指導、ご助力を賜りますよう
どうぞよろしくお願い申し上げます。


令和5年1月4日

            株式会社インタフェース  
            代表取締役 五十嵐 仁   
              取締役 五十嵐 知美





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2022年08月02日

『人材育成HODX』オンラインセミナーご案内(8月22日・月/8月30日・火)

経営者・幹部、人材育成責任者のための『人材育成HODX』オンラインセミナーを3つのテーマ(1テーマ:90分)で【2022年8月22日・月/8月30日・火】に開催致します。
(2日間、同じ内容の3つのテーマセミナー【90分】を実施します。ご都合の良い日時、テーマをお選びいただけます)

◆会社を発展させる人材力と組織力を最大限に発揮
 させていきたい!【HODX】
◆急激な環境変化の中、全社員の新たな問題を解決
 する能力を高めたい!
◆全社員が担当業務のプロとなり、さらにキャリア
 アップを図る育成の仕組みをつくりたい!
◆職場、各部署、会社の組織全体が各々チーム力を
 発揮して組織として成果を上げる!
 

以上の企業の人材育成や組織の課題を解決するために自社の「人材育成の目的」を明確にして、「効果的な人材育成」の仕組みづくり〔人事制度〕、組織力向上、研修企画を進めていく具体的な方法や考え方、ノウハウを提供するための3つのテーマ別セミナーです。

【実施概要】

目 的:
@「3つの視点から人材育成・組織開発の基本を考える」
A「社員が成長する仕組みと組織づくりの具体策を考える」
B「社員が成長し成果が上がる教育研修の具体策を考える」


対 象:○経営者・経営幹部(役員)
    ○人事部長・総務部長、人事・教育担当者
    ◇定員:各回10名

テーマ:内容項目
@「3つの視点から人材育成・組織開発の基本を考える」
 【HODX総論】

T.企業内の人材育成の基本的な考え方
U.人材育成が進む組織となるための3つ領域とアプローチ
  【三位一体】〜「どのようにして人材育成をするのか?
  いい組織風土をつくるのか?」
V.自社のいい仕事をするための人事制度の仕組みづくり

A「社員が成長し成果が上がる教育研修の具体策を考える」
 【人事制度と組織開発】

T.人材育成と組織力向上人材を組織で活かす仕組みづくり
U.【仕組み】成果を出す仕組み(制度)アプローチの具体
  的プログラム
V.【組織力】組織活性化とチーム力向上アプローチの具体
  的プログラム

B「社員が成長し成果が上がる教育研修の具体策を考える」
 【人材育成・研修計画】

T.人材育成計画の立て方と進め方
U.【人材育成】個人能力育成アプロ―チ具体的プログラム
V.真の【三位一体アプローチ】へのシンクロ展開方法

日 時:
1)令和4年8月22日(月)  @ 10:00〜11:30、
  A13:00〜14:30、15:00〜16:30 
2)令和4年8月30日(火)  @ 10:00〜11:30、
  A13:00〜14:30、15:00〜16:30

講 師:五十嵐 仁〔株式会社インタフェース代表取締役〕
 
実施方式: オンライン(Zoomミーティング)


◇参加費:無料(各回1社2名様迄、各回のみ、2回連続
     しての参加もできます)

◇参加申込み方法:下記弊社サイト「問い合わせ」の本文
   又は申込先メール宛に
   「8月22日又は8月30日セミナー参加(参加する
    テーマ数字@,A、Bを明記)と記載して、
    社名・部署名・役職名・参加者ご氏名・電話番号・
    メールアドレス」
    をご記載の上、ご送信下さい。

◇弊社問合せ先:http://www.interface-h.co.jp/cgi-bin/acform/access.html
◇申込・問合せ先: 潟Cンタフェース
     メール/info@interface-h.co.jp〔五十嵐宛〕
     電話/011−632−7815 




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2022年06月01日

アクションラーニング倶楽部のご案内(第4期:2022年7月〜)

■「アクションラーニング倶楽部」とはミーティング.jpg

現実の問題を『質問会議』で検討、解決策を立案し、必ず解決に導くプロセスを通して、参加する人の学習力とリーダーシップを飛躍的に向上させ、チーム学習と問題解決手法「アクションラーニング」による6か月間のプログラムです。

「アクションラーニング(質問会議)」は、質問中心のミーティングによりチームで行動計画を作成し、その実践【アクション】結果とプロセスの振り返りを通して、様々な気づきや学び【ラーニング】を深めていきます。

「アクションラーニング倶楽部」の6つのメリット
 ◆現実の問題解決に役立つ
 ◆問題の本質に焦点を当てる
 ◆必ず成果を出す実践手法
 ◆チーム力とリーダーシップ開発
 ◆自己変革が図れる
 ◆異業種交流で視野拡大


『アクションラーニング(AL)倶楽部』活動概要


■目的:(1)経営・事業の現実課題にチームで取り組み、
  解決策を構築して成果を上げること。
(2)多様な視点から自らの視野を広げ、自己を客観視して
  判断・行動の変革を図ること。
(3)その実践プロセスを通して経営の課題解決力とリーダ
  ーシップを開発・発揮すること。

■参加対象者:経営者(社長)、幹部(役員、部長)、事業責任者、起業家、人材育成責任者、他、経営・事業マインドを持つリーダー人材

■活動プログラム
○入会時期・活動期間(第4期)/原則、2022年7月〜12月迄の6か月間
 *上記月の間からの参加も可能です。 

○活動内容
 @入会オリエンテーション(1時間程度)
 AAL倶楽部会合「質問会議」(3時間半)
 B個別コーチング (メール又はZoom面談コーチング) 
  *要望に応じて実施
 Cグループメール(メーリングリスト)での情報共有化

○参加方式・定員/Aの会合はZoomミーティング
 1会合原則6名迄

○参加費/入会金1万円、会費6万円〔6か月間〕 
             計7万円(消費税別)
 *継続会員(会費1万2千円〔6か月間〕)

■AL倶楽部ファシリテーター
 シニアALコーチ 潟Cンタフェース 五十嵐 仁


アクションラーニング倶楽部オリエンテーション

日 時:2022年6月 中下旬 約1時間半

参加方式:Zoomミーティング ホスト[ インタフェース]

内 容:1.アクションラーニング(AL)の紹介
    2.AL倶楽部のプログラム内容の紹介
    3.テキスト、ツール、資料の説明
    4.事前準備について

参加対象者:経営者・幹部、部門長、リーダー(基本参加申込者、参加検討者で希望者も含みます)

    

お問合せ先:株式会社インタフェース

「アクションラーング倶楽部」についての
資料送付希望・問い合せは、
  ⇒こちらから(クリック)

又は、以下までご連絡下さい。
Eメール:info*interface-h.co.jp
(*を@に替えて送信下さい)
電話:011−632−7815(五十嵐)

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新卒内定者フォロー教材『フレッシャーズ・コース2023』、6月販売スタート

FC2023表紙.bmp
内定者の不安を期待に変える
「内定者フォロー」ツールの決定版
『フレッシャーズ・コース』2023
ダイヤモンド社)が6月発売開始致しました。


2023年度卒採用活動スケジュールは、6月には採用選考解禁(政府要請の採用選考指針)で内々定がされ、この後、内定後のフォロー活動を検討し、進めていくことになります。会社によって開始時期は異なりますが、今この内々定後、様々な形で内定者フォローをスタートさせることが必要なことは言うまでもありません。


■『フレッシャーズ・コース2023』活用のねらいは、入社前の不安を期待と意欲へ変えるため
@内定辞退の未然防止する相互コミュニケーション、
A入社前のスキルアップ、B社会人への意識転換、

そして
C入社後教育との連動(新入社員研修教材として活用可能)
の4つです。



■メリット(特徴)としては、以下の5つ
(1)内定期間をきっちりフォロー

  全8巻の構成で、毎月1巻ずつで8か月間、継続した内定者フォローが可能です。
 内定者フォローの開始を確認することで、入社の意思決定の確認にも有効です。
(2)内定者の不安や疑問を解消できる
 内定者の抱えるさまざまな不安や疑問を解消し、入社への期待を高める記事内容です。
(3)雑誌感覚で読みやすく役立つ内容
 著名人のインタビュー記事、紙上講義(弊社代表も執筆)など充実した内容。図やイラストを多用しており、楽しく読み進めることができます。
(4)双方向コミュニケーションが可能
 コミュニケーションツールで、定期的に内定者とコミュニケーションが図れ、特にWeb版では、即時かつ内定者も含めた掲示板、フォーラム等で相互のやり取りが可能です。
(5)優れたコストパフォーマンス
 1名あたり8,000円〜で長期の内定フォローを実現します。

※現在の環境下、スマホ、タブレット、PCで活用できる
『Webフレッシャーズ・コ−ス2023』
利用が急拡大しています。

FC2023_Web版機能紹介(クリック)はこちらからご覧下さい
*Web版では、紙ベースの『フレッシャーズ・コース』全8巻のすべての掲載コンテンツにプラスして、執筆者の動画をWeb上で閲覧他、様々なWeb版特別コンテンツ、まカスタマイズできる内定者管理機能や掲示板・コミュニケーション機能があります。

『冊子8巻セット+Webフレッシャーズ・コース』
(1名10,000円)をお勧めします。




■『フレッシャーズ・コ−ス2023』の詳細内容には、
FC2023_パンフレット(クリック)からご覧ください。
 


■全8巻のテーマ・内容、執筆者は、
FC2023 全8巻内容.pdfを御覧ください。


○各巻に「社会人1年目の仕事」で入社1年目社員の体験記、「私のキャリアマップ」『働く現場」で若手先輩社員の体験記を掲載。道内でご利用戴いている会社の社員の方も登場しています。

是非、貴社の内定者フォローでの活用をご検討下さい。


◎フレッシャーズ・コースのご注文、問い合わせ(見本誌希望、Web版トライアル希望)は
  ⇒FC2023_申込書.pdf


又は、以下までご連絡下さい。
Eメール:info*interface-h.co.jp
(*を@に替えて送信下さい)
電話:011−632−7815(五十嵐)




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2022年04月19日

新卒内定者フォロー教材『フレッシャーズ・コース2023』、4月発売!

FC2023表紙.bmp
内定者の不安を期待に変える
「内定者フォロー」ツールの決定版
『フレッシャーズ・コース』2023
ダイヤモンド社)が4月発売となりました。


2023年度卒採用活動スケジュールは、3月に採用情報解禁、説明会となっています。実際には、多くの合同企業説明会、個別会社説明会で接触する中で実質的な選考活動が進んでいます。

6月には採用選考解禁(政府要請の採用選考指針)で内々定がさらに進み、その後、内定後のフォローの様々な活動を進めていくことになります。会社によって開始は異なりますが、今この時期から内定者フォロー内容のご検討・準備が必要なことは言うまでもありません。


■『フレッシャーズ・コース2023』活用のねらいは、入社前の不安を期待と意欲へ変えるため
@内定辞退の未然防止する相互コミュニケーション、
A入社前のスキルアップ、B社会人への意識転換、

そして
C入社後教育との連動(新入社員研修教材として活用可能)
の4つです。



■メリット(特徴)としては、以下の5つ
(1)内定期間をきっちりフォロー

  全8巻の構成で、毎月1巻ずつで8か月間、継続した内定者フォローが可能です。
 内定者フォローの開始を確認することで、入社の意思決定の確認にも有効です。
(2)内定者の不安や疑問を解消できる
 内定者の抱えるさまざまな不安や疑問を解消し、入社への期待を高める記事内容です。
(3)雑誌感覚で読みやすく役立つ内容
 著名人のインタビュー記事、紙上講義(弊社代表も執筆)など充実した内容。図やイラストを多用しており、楽しく読み進めることができます。
(4)双方向コミュニケーションが可能
 コミュニケーションツールで、定期的に内定者とコミュニケーションが図れ、特にWeb版では、即時かつ内定者も含めた掲示板、フォーラム等で相互のやり取りが可能です。
(5)優れたコストパフォーマンス
 1名あたり8,000円〜で長期の内定フォローを実現します。

※現在の環境下、スマホ、タブレット、PCで活用できる
『Webフレッシャーズ・コ−ス2023』
利用が急拡大しています。

FC2023_Web版機能紹介(クリック)はこちらからご覧下さい
*Web版では、紙ベースの『フレッシャーズ・コース』全8巻のすべての掲載コンテンツにプラスして、執筆者の動画をWeb上で閲覧他、様々なWeb版特別コンテンツ、まカスタマイズできる内定者管理機能や掲示板・コミュニケーション機能があります。

『冊子8巻セット+Webフレッシャーズ・コース』
(1名10,000円)をお勧めします。




■『フレッシャーズ・コ−ス2023』の詳細内容には、
FC2023_パンフレット(クリック)からご覧ください。
 


■全8巻のテーマ・内容、執筆者は、
FC2023 全8巻内容.pdfを御覧ください。


○各巻に「社会人1年目の仕事」で入社1年目社員の体験記、「私のキャリアマップ」『働く現場」で若手先輩社員の体験記を掲載。道内でご利用戴いている会社の社員の方も登場しています。

是非、貴社の内定者フォローでの活用をご検討下さい。


◎フレッシャーズ・コースのご注文、問い合わせは
  ⇒FC2023_申込書.pdf


又は、以下までご連絡下さい。
Eメール:info*interface-h.co.jp
(*を@に替えて送信下さい)
電話:011−632−7815(五十嵐)




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2022年02月01日

『人材を育て、組織力を伸ばす教育研修』オンラインセミナーご案内(2月17日・木)

『人材を育て、組織力を伸ばす教育研修の進め方』
オンラインセミナー

を2つのテーマで【2022年2月17日・木、午前/午後】に開催致します。


◆会社を発展させる人的資源、人材力と組織力を最大限
 に発揮させていきたい!
◆急激な環境変化の中、全社員の新たな問題を解決する
 能力を高めたい!
◆新人・若手社員を早期に「一人前」へレベルアップ、
 モチベーションアップもしていきたい!
◆会社の次世代を担う幹部やリーダーを育成したい!
 

以上のような企業の人材育成や組織の課題を実現するために自社の「人材育成の目的」を明確にして、その上で「効果的な社員研修」の研修企画と実践のPDCAを回す具体的な方法や考え方、ノウハウを提供するための2つのセミナーです。

【実施概要】

目 的:@人材育成と組織力向上(社員教育)の自社の目的・
    方向を明確にする 
    A効果的な社員研修の企画と実施方法(育成の実践
    PDCA)の進め方の理解。

対 象:○経営者・経営幹部(役員)
    ○人事部・総務部長、人事・教育担当者
    ◇定員:各回12名

テーマ:内容項目
@「3つの視点から人材育成・組織開発戦略を考える」


T.企業内の人材育成の基本的な考え方
U.人材育成が進む組織となるための3つ領域とそのアプローチ【三位一体】〜「どのようにして人材育成をするのか?いい組織風土をつくるのか?」
V.人材育成(企業研修)計画の立て方と進め方

A「社員が成長し成果が上がる教育研修の具体策を考える」

T.人材育成と組織力向上、人材を組織で活かす仕組み
U.人材育成・組織力・仕組み【三位一体アプローチ】
V.真の【三位一体アプローチ】へのシンクロ展開方法

日 時:@令和4年2月17日(木) 10:00〜11:30
    A令和4年2月17日(木) 15:00〜16:30

講 師:五十嵐 仁〔株式会社インタフェース代表取締役〕
 
実施方式: オンライン(Zoomミーティング)


◇参加費:無料(各回1社2名様迄、各回のみ、2回連続
     しての参加もできます)

◇参加申込み方法:下記弊社サイト「問い合わせ」の本文
 又は申込先メール宛に
   「2月17日セミナー参加(@,Aを明記)と記載して
    社名・部署名・役職名・参加者ご氏名・電話番号・
    メールアドレス」
    をご記載の上、ご送信下さい。
 弊社問合せ先:http://www.interface-h.co.jp/cgi-bin/acform/access.html

 申込・問合せ先: 潟Cンタフェース
      メール/info@interface-h.co.jp
      電話/011−632−7815 




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2021年12月14日

職場の問題解決のための“相談力”実践セミナー(2021年2月10日)のご案内

北海道生産性本部主催の
「職場の問題解決のための“相談力”実践セミナー」
〔2022年2月10日(木)〕

で弊社代表五十嵐仁が講師を務めます。

仕事を進めるうえで最も基本かつ重要であるのが「報連相(報告・連絡・相談)」
中でも、本セミナーは、メンバーのパフォーマンスを最大化させる鍵として『相談』に着目します。
相談相手の言葉に耳を傾け、適切な問題解決に導く『相談力』の向上を通じて、組織が目指す成果へと繋げる具体的手法を学びます。

セミナーのねらい
1.管理者・リーダーとして、職場の問題解決に「相談」を効果的に活用する手法を学びます。
2.上司や先輩に対して相談がしやすくなり、新人・若手社員の定着化や戦力化に繋げるためのスキルを習得します。
3.相談で現実の問題解決を進めながら、個人能力やチームワークを高める手法を学びます。


セミナーの実施概要は下記の通りです。

日 時:2022年2月10日(木) 13:30〜17:00
場 所:道特会館 会議室
    札幌市中央区北2条西2丁目 (地図)
講 師:五十嵐 仁
    〔株式会社インタフェース 代表取締役〕
参加費:会員:13,200円(税込)
    一般:16,500円(税込)
定 員:20名程度



ご案内・申込みは⇒こちらへ
プログラム内容は⇒36-2021相談力セミナー.pdf36-2021相談力セミナー.pdf



【最後にお知らせ】
2018年出版されたインタフェース代表 五十嵐仁の著書
「リーダーに必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)が、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売中です。

本セミナーの内容も第5章で12のスキルに整理して掲載されています。








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2021年12月13日

問題解決!関係が深まる職場の『相談力』活用セミナー(2021年2月3日)のご案内

札幌市産業専コンセンターで開催の
「問題解決!関係が深まる職場の『相談力』活用セミナー」
〔2022年2月3日(木)〕

で弊社代表五十嵐仁が講師を務めます。

職場の報告・連絡・相談における「相談」とは、一人で困ったらアドバイスをもらうだけではなく、二人以上でより良い問題解決をすることです。

職場でお互いが相談できることで問題解決が進み、信頼関係が深まり、チーム力が高まる。
そうなったらいいと思いませんか?

現実の問題解決に役立ち、実践的で効果が出る職場の相談力を高め、お互いが気軽に「相談」できる関係づくりを進めていく方法を学びます。
本セミナーでは、仕事の問題についての相談の仕方を実際に体験しながら、楽しくその進め方を習得していきます。

●こんな方にお勧めです。
○経営者・幹部、管理者から職場リーダー、中堅社員一般社員まで、相談する人・される人なら誰でも
○経営企画室や管理部門の管理職
○企業の人事・教育担当者


◆セミナー実施概要

日 時:2022年2月3日(木) 9:30〜16:30
場 所:札幌市産業振興センター 3階セミナルーム
    札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1
    TEL 011-820-3122 FAX 011-820-3220 
講 師:五十嵐 仁
    〔株式会社インタフェース 代表取締役〕
参加費:5,000円
定 員:36名(1企業様から3名まで)

ご案内・申込は⇒こちらへ





【最後にお知らせ】
2018年出版されたインタフェース代表 五十嵐仁の著書
「リーダーに必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)が、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売中です。

本セミナーの内容も第5章で12のスキルに整理して掲載されています。







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2021年11月16日

職場の『報連相』レベルアップセミナー(2022年1月14日)のご案内

北海道生産性本部主催の
「職場の『報連相』レベルアップセミナー」
〔2022年1月14日(金)〕

で弊社代表五十嵐仁が講師を務めます。

本セミナーは、主に若手・中堅社員、職場リーダーから管理職迄を対象にして、職場での「報連相」(情報の共有化)についての基本的な考え方と実践ポイントの習得を図ります。

セミナーのねらい
(1)いい仕事をするための報告・連絡・相談についての
   意味・目的や基本の考え方を理解します。
(2)職場での効果的な「報連相・コミュニケーション」
   のレベルアップを図ります。
(3)上司・同僚・部下・他部署との信頼関係をつくり、
   職場のチーム力を発揮するための具体的な行動を
   明確にします。


セミナーの実施概要は下記の通りです。

日 時:2022年1月14日(金) 9:30〜17:00
場 所:道特会館 会議室
    札幌市中央区北2条西2丁目 (地図)
講 師:五十嵐 仁
    〔株式会社インタフェース 代表取締役〕
参加費:会員 22,000円(税込)
    一般 27,500円(税込)
定 員:20名程度



ご案内・申込みは⇒こちらへ
プログラム内容は⇒報連相レベルアップセミナー2022.01.14.pdf

日本報連相センター北海道支部長も務める弊社代表のセミナーへ、是非参加・ご活用下さい。



【最後にお知らせ】
2018年出版されたインタフェース代表 五十嵐仁の著書
「リーダーに必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)が、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売中です。

本セミナーの内容も第5章で12のスキルに整理して掲載されています。




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「組織力が活きてくる!チームビルディングセミナー」(12月10日・金)

札幌市産業振興センター主催中小企業経営セミナー
「組織力が活きてくる!チームビルディングセミナー」(12月10日・金)で、弊社取締役五十嵐知美が講師を務めます。


ILM19047.JPG 本セミナーは、職場で、個々人の能力にたよるだけではなく、チームとして協働して持っている力を最大限に発揮させたいリーダー(課長、係長、主任、若手リーダー迄)の方にお勧めです。

職場で3人以上いればチームです。
チームとして、構成メンバーの個人力の単なる足し算ではなく、メンバー各人の相乗効果を発揮させて、より大きな成果をあげることが出来る状態を目指すことが「チームビルディング」です。
そのためにリーダーが何をなすべきか「リーダーの3つの役割」を体験学習で習得します。



■セミナー実施概要
 日 時:令和3年12月10日(金)
9:30〜16:30

 場 所:札幌市産業振興センター セミナールーム1
     札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1

 対象者:札幌市内に事業所のある中小企業勤務、    
    札幌市内に居住する中小企業者(経営者、従業員)

 定 員:36名(1企業から3名まで)

 受講料:5,000円


 受付開始日:令和3年10月11日(月) 
 振込期限 :令和3年12月7日(火)


ご案内詳細は⇒こちらへhttps://seminar.sapporosansin.jp/seminar/1653/
参加申し込みは⇒こちらへhttps://seminar.sapporosansin.jp/seminar/1653/form02/

リーフレット・募集要項は
20211210チームビルディングセミナー.pdf



【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。




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2021年08月23日

アクションラーニング オンライン体験セミナーのご案内(2021年9月13日、18日)

「アクションラーニング オンライン体験セミナー」
を【2021年9月13日・月/18日・土】に開催致します。


■「アクションラーニング」とはミーティング.jpg
質問中心のミーティングにより提示した問題の本質を把握し、チームで行動計画を作成し、その実践【アクション】結果とプロセスの振り返りを通して、様々な気づきや学び【ラーニング】を深めていく手法です。

本セミナーは、この「アクションラーニング(質問会議)」のセッションをオンラインで体験していただき、その実践的プログラムである「アクションラーニング倶楽部」〔異業種の経営幹部、リーダーによる6か月プログラム〕、その他の社内展開プログラムを紹介致します。

「アクションラーニング」の5つのメリット
 1.現実の問題解決に役立つ
 2.問題の本質に焦点を当てる
 3.個々の課題をチームとして共有化する
 4.マネジメントチームの学習能力がアップする
 5.リーダーシップを開発する


アクションラーニング オンライン体験セミナーご案内

日 時:@2021年9月13日(月)
    A2021年9月18日(土)
     両日とも、13:30〜15:30(2時間)


参加方式:Zoomミーティング ホスト[ インタフェース]

内 容:「アクションラーニング(AL)」の理論と体験
    セッションとアクションラーニング倶楽部の紹介
     1.アクションラーニングの背景と考え方
     2.アクションラーニングの5つの効用
     3.「質問会議」体験セッション(2段階で)
     4.アクションラーニング倶楽部、社内プログラ
       ムの紹介 

参加対象者:経営者・幹部、部門長、人事研修責任者、等


参加費:無料
参加定員:1日程5〜8名様迄

     (定員になり次第締め切ります)
※申込みされた方には、事前資料(課題)を送付致します。

問合せ先: 潟Cンタフェース
      メール/info@interface-h.co.jp
      電話/011−632−7815      

ご案内はアクションラーニング体験セミナーご案内_2021.9月.pdfをご覧下さい。

申込みは:@9月13日(月)こちらをクリック 
     A9月18日(土)こちらをクリック
 ※本セミナーは潟vロセールアドバンスと共催です。


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2021年05月11日

新卒内定者フォロー教材『Webフレッシャーズ・コース2022』発売中!

フレッシャーズコース2022表紙.jpg
内定者の不安を期待に変える
「内定者フォロー」ツールの決定版
『フレッシャーズ・コース』2022
ダイヤモンド社)が4月発売となりました。


2022年度卒採用活動は基本的に2021年卒採用の同様のスケジュールです。

5月に入り、インターンシップや個別会社説明会のオンラインでの実施が益々増えてきています。

6月には採用選考解禁(政府主導の採用選考指針)で内々定がさらに進み、その後、内定者フォローの様々な活動を進めていくことになります。昨年度から一層進んだネットオンライン化で内定者フォローもWebサイトの活用が進んでいます。


■『フレッシャーズ・コース2022』活用のねらいは、入社前の不安を期待と意欲へ変えるため
@社会人への意識転換、
A入社前のスキルアップ、
B内定辞退を防止する相互コミュニケーション
C入社後教育との連動(導入研修教材としても活用)

の4つです。

◎フレッシャーズ・コースの資料請求、お問い合わせは
  ⇒こちらから(クリック)


※スマホ、タブレット、PCで活用できる
『Webフレッシャーズ・コ−ス2022』
をお勧めします。


*Web版では、紙ベースの『フレッシャーズ・コース』のすべての掲載コンテンツにプラスして、執筆者の動画をWeb上で閲覧、学習できます。またコミュニケーション・ペーパーの管理機能や掲示板、ビジネス文章力トレーング他のスペシャルコンテンツがあります。

◆Web版フレッシャーズ・コース先着10名様まで、体験版の試用(社内限3名様まで)ができます。

※ご希望の方は、下記をクリックし「問い合わせフォーム」に「Web版試用希望」と「採用予定人数」明記の上お申し込み下さい。
Web版試用希望・問い合せは、⇒こちらから(クリック)



【Webフレッシャーズ・コース】の内容紹介

1 「フレッシャーズ・コース」全巻がWebで閲覧できる
紙(冊子)版の「フレッシャーズ・コース」本体を携帯できないときや手元にないときにスマートフォンやタブレットで教材の学習をすることができます。

2 著名人のインタビューを動画で見ることができる
インタビュー記事では伝えきれない声や表情が加わることで、メッセージがさらに深く理解できます。

3 ビジネスマナーも動画で学べる
一連の動作を動画で見ることで、理解しやすく、記憶も容易になります。また、マナー修了テストで効果検証ができます。

4 コミュニケーション・ペーパーのやり取りもWebで可能
内定者との親密なコミュニケーションを図るのに欠かせないコミュニケーション・ペーパーのやり取りも、スマートフォン、タブレット、パソコン上で簡単にできます。提出されたコミュニケーション・ペーパーはいつでも確認可能です。

5 Web版の特性を活かした便利な機能やコンテンツ
「理解度テスト」、「掲示板機能」、
「学習カレンダー・目標シート・アンケート機能」
「Webで鍛えるビジネス文章100」
 ヒアリングとタイピングで学ぶ英語教材「ディクタン」(300ワード)、他


『冊子8巻セット+Webフレッシャーズ・コース』
(1名10,000円)をお勧めします。



是非、貴社の内定者フォローでの活用をご検討下さい。

◆Web版フレッシャーズ・コース先着10名様まで、体験版の試用(社内限3名様まで)ができます。

※ご希望の方は、下記「問い合わせフォーム」に「Web版試用希望」と「採用予定人数」明記の上お申し込み下さい。
Web版試用希望・問い合せは、⇒こちらから(クリック)


又は、以下までご連絡下さい。
Eメール:info*interface-h.co.jp

(*を@に替えて送信下さい)
電話:011−632−7815(五十嵐)





posted by インタフェース at 20:16| 北海道 ☔| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする